
初恋はマッチングアプリから童貞を卒業されたゲストさん。
いいですね。
投稿者様とお相手様のプロフィール
年代 | 20代前半 |
職業 | 大学生・大学院生 |
系統 | かっこいい系 |
似ている芸能人 | 内村航平 |

年代 | 20代前半 |
性格 | おとなしい |
系統 | テかわいい系 |
似ている芸能人 | 遠藤さくら |

今回体験した内容・感想
マッチングアプリでパートナー、恋人を作ることも一般的になった昨今。
しかしその時代に取り残され「アプリで恋人作るなんてモテない人のすることだ」
「アプリを使ってる人にいい人などいない」などマッチングアプリに対してマイナスイメージを持っている人も多数いる、というのも現実です。
実際私もマッチングアプリを始めて使用するまで同じような意見を持っており、なかなか登録に踏み切れずにいました。
コロナ過で人間関係を構築することが難しくなったなかで大学2年間を過ごし、当然恋人などできるはずもなく。私は退屈する日々を過ごしていました。
そのような中で、アルバイト先の友達がマッチングアプリで恋人を作ったとの報告。
その友達はいわゆる「彼女いない=年齢」な典型的なモテないタイプの男性でした。
私ももちろん(?)童貞でしたので、彼に対しては勝手に仲間意識を抱いており、その報告を受けた私は笑顔で祝福するのが正解なはずですが、当時の私は素直に喜べず。
先を越され、悔しい気持ちを抑えられずにはいられませんでした。
報告を受けて失意の気持ちで帰宅した夜。勢いでマッチングアプリをダウンロードしました。
YoutubeやWeb検索を参考にしながら、プロフィールに使用する顔写真や自己紹介文を選定しました。
プロフィールも完成し、有料会員の登録も終え、いよいよ女性にいいねを送ります。
ところがどっこい、全然マッチしないじゃないですか。
女性に大量にいいねしてから1日たったのですが、マッチ数はまさかの0。
自分の顔面偏差値の低さをその時は恨みました。
今となってはプロフィールの内容の薄さや、写真の選定方法が悪かったのだと確信していますが。
落ち込んでしまった私は、3日間マッチングアプリにログインしませんでした。
いつものようにアルバイトを終えた後、帰り道に、彼女ができた友達からの惚気話を強制的に聞かされました。
ストレスマックスで自宅につき、携帯を確認したところ、なんと1人の女性とマッチしたとの通知が!
この女性との出会いが、私の人生を180度変えることになります。
前置きが長くなりましたが、ここからが女性とのエピソードになります。
女性の特徴は、私と同じ大学生で、年齢は私の1つ下でした。
似ている有名人で言うと、乃木坂46に所属している遠藤さくらさんでしょうか。
身長も高く、簡単に言うと「スタイルお化け」でした。
プロフィール写真を見た瞬間に、私は一目惚れしてしまいました。
それも仕方ないでしょう。今までの人生でほとんど女性に相手にされてこなかった人間が、超絶美少女とマッチしお話する権利を得たのですから。
私はこの機会は逃すまいと、気合を入れるために意味もなくエナジードリンクのモンスターを飲みました。
軽い挨拶を交わし、マッチした女性と大学生活や趣味についてお話していました。
彼女は法学部法律学科で、将来的には司法試験を受験しようとしているらしい。
日ごろは予備校で勉強詰めだそう。一方趣味はアクティブで、休日はサッカー観戦をしているらしいです。
私も幼少期からサッカーをプレーしており、共通の趣味が見つかりました。
サッカー日本代表の話をしたり、好きなJリーグのチームの話をして中を深めていきました。
そしてマッチして1週間後に彼女とサッカー観戦デートの約束を取り付けることができました。
緊張が止まらない中、当日はスタジアムの最寄り駅を集合場所にしました。
10分前に到着して待機するつもりだったが、彼女は既に集合場所に到着していました。
改札前で彼女を発見。お辞儀をしながらこちらに向かってきます。
サッカー観戦に向いた、ラフな格好でした。白いTシャツにミニスカート。
彼女のスタイルの良さを際立たせるかわいらしい服装。
彼女は緊張が隠せない私に笑顔で「はじめまして!今日は楽しもうね」と笑顔で話しかけてくれました。
サッカーや大学の話をしながらスタジアムに向かいました。
彼女はサッカー観戦にとても慣れており、スタジアムグルメや選手について優しく私に解説してくれました。
この試合は彼女が応援しているチームの調子がよく、開始早々に先制点を奪いました。
彼女は立ち上がって大喜びし、私とハイタッチをしました。
満面の笑みで喜ぶ彼女を見て、この笑顔を死ぬまでずっと見てたいなあと感じました。
私自身サッカー観戦はとても久しぶりだったが、彼女と一緒に見たこともあり楽しさが倍増しましたね。
結果試合は5-0の圧勝で終了。
チームの雰囲気も最高でしたが、それ以上に私たちの雰囲気はJリーグ優勝した後かのよう。
スタジアムから駅に向かう帰り道にSさんから「祝勝会をしよう!」と誘われます。
場所は彼女の行きつけの焼き肉屋。勝ち試合の後はよく友達と一緒にこの焼き肉屋で祝勝会をするらしい。
席はカウンター。絶妙に体が触れ合うくらいの距離感で、少し緊張しました。
彼女はお酒が好きらしく、かなりのハイペースでビールを飲んでいました。
案の定、酔いが回ってきて少し目がトロトロになっていてそれもかわいい。
彼女は距離を詰めてきて、私の手を握ってきました。焼き肉屋で手を握り合い、股間がうずいきました。
会計を終えた後、彼女から無言で手を差し伸べてきました。私はそれを握り、一緒に歩きました。
「二次会はカラオケに行こうよ!」と彼女はいい、カラオケに向かいました。
某大手チェーンのカラオケ店に入りました。休日の夜だったので予約せずに入れるかが心配でしたが、問題なく入れました。
彼女は「楽しみだね、早く歌いたい!」と言いました。
その時の私は彼女がシンプルにカラオケを楽しみにしていると感じました。
私自身は、実際カラオケの事なんて1ミリも頭に入っておらず、彼女に触れたい、彼女に近づきたい。
その想いで脳内が埋めつくされていたのであります。
ワンドリンク制だったため、事前に飲み物を選び、部屋に入室。
4人入ればぎゅうぎゅうの、かなり狭い部屋でした。私はテンションが上がりました。
彼女は荷物を置き、モニターを手に取り歌う曲を選定していました。
彼女は2000年代生まれのバリバリのZ世代であるが、好みとしては邦ロック。
そして、1980〜90年代の曲を好んで聞くらしい。
彼女の選曲は、「今すぐKiss Me」でした。昔から音楽に携わってきた彼女。
その歌声はとても妖艶で、私の興奮度をじわじわ高めてきました
童貞感丸出しのコメントで申し訳ないのですが、今すぐ彼女にキスをしたくってしまいました歌い終わった後、彼女は
「どうだった??上手かった?」と私に尋ねました。
私は「めちゃくちゃ上手いよ!聴き入っちゃった」とコメント。自動採点機能をonにしていたのだが、点数は95点を超えていました。
彼女が歌い終えた後はカラオケに向かう道のコンビニで購入したお酒を飲むことにしました。
彼女は私が買った洋梨味の缶チューハイに興味を抱いたのか、「それちょーだい」って言ってきたので、シェアしました。
彼女にシェアしたあと、間接キスをこっそり楽しみました。
その後は私が歌うことになりました。
私はMrsGreenAppleの大ファンだったため、代表的な曲である「僕のこと」を熱唱しました。
お世辞にも歌に自信はありませんでしたが、雰囲気を盛り下げないため、一生懸命歌いました。
彼女はクラップしながら楽しそうに私の歌う姿を見てくれていました。その顔がとても愛おしい。
無事歌い終わったあと、そこから空気が一変しました。彼女が急に無言になり、ハグをしてきました。
私はハグを経験した事は皆無だったが、今思うととても濃厚で、気分が高まるハグだったと感じます。
30秒くらいのハグを終えた後、こちらに顔を近づけてきて、キスをしました。こちらも当然初めての経験です。
正直キスの仕方も何も分からない。でも彼女は優しくリードしてくれるかのように唇を包み込んでくれました。
彼女の唇はとても柔らかく、一生吸い付いていたくなるほど。
初めは唇と唇のみを交わすキスだったものの、1分ほど達私も彼女も我慢ができなくなったのか、同じタイミングで舌を絡み合わせキスをしました。
月並みな表現ではあるが、「とろけそうになるキス」です。
私の興奮は最高潮になってしまいました。カラオケの部屋、もしかしたら外から見られているかもしれないという状況は更に私を興奮させました。
私の手はとまらなくなってしまい、キスをしながら彼女の胸を揉み始めました。
彼女は拒むこともなく受け入れてくれました。彼女の胸は小振りではあったが、何しろ初めてのおっぱい。
そんな事は毛頭関係ない。ひたすらに揉みしだきました。
彼女から時折漏れてくる喘ぎ声。我慢できずに彼女の服を脱がしました。
ブラジャーをずらし、彼女の乳房が露出する。彼女は「見ないで…」と言うも、抵抗はせず。
カラオケの部屋の程よい暗がりの中、私は彼女の乳首を舐めることに。
彼女の乳首はとても綺麗なピンク色をしており、愛おしかった。
彼女は乳首が弱いらしく、喘ぎ声がどんどん大きくなっていきました。
5分ほど舐めていただろうか、すると彼女が突然「いく…」っと発して呼吸が大きく乱れてしまいました。
なんと、乳首を舐めただけでイってしまったのです。
呼吸を整えた後、もう一度乳首を舐めました。彼女の手を取り、私の股間に誘導させ触らせながらもう一度乳首を舐めました。
彼女の手でしごかれるのはとても気分が良く、乳首舐めがはかどりました。
彼女を再びイかせた後、下半身に手を伸ばしました。
彼女のズボンをずらそうとすると「だめ…… 」と言うので「ダメなの?」と言うと何も言わず。
了承だと捉えた私は、彼女のズボンをずらすと彼女の白いパンツが露になりました。
女の股間を触る経験も当然なかったため困惑しましたが、彼女のパンツの中に湿っている部分を発見し、そこを浸すら愛撫しました。
パンツの上からでもヌルヌルしており、彼女は愛撫される度に喘ぎ声をあげます。
「ヌルヌルしてるよ」と耳元で囁くと「やめてよ…」って返答。
言葉責めというものを初めて取り組んでみたのだが、悪くない。とても興奮しました。
いよいよパンツをずらして挿入したい……っと思ったところで頼んでいたドリンクを届けるために従業員がノック。
咄嗟の反応で体勢を戻し、ジュースを受け取りました。
続きを始めようと思ったのだが、彼女は拒んだ。何故だろうと思い彼女に尋ねました。
彼女は「私、最後までしてしまったらもう会えないと思う」と言いました。
「ねえ、私の事好きなの?」と続けて僕に問いかけました。
私はとても驚いた。正直なところ、彼女は私に行為を持っていると思いませんでした。
今回の一件も、いわゆる「ワンナイト」だと勝手に思っていました。
私は動揺していたが、男としてそれを隠すのが筋だと感じ、落ち着いて「うん、好きだよ」と彼女に返事。
それに続いて、「じゃあ、付き合おうか」と彼女に問いかけると彼女は「うん、よろしくお願いします」
やや勢いに身を任せてしまった部分はあったが、かわいい彼女と付き合うことができました。
頼んだジュースを飲みほした後、会計を済まし店を後にしました。
彼女と手をつなぎ、駅に向かいました。彼女の手はとても暖かく感じました。
付き合う前後で不思議と手の感覚が違いました。
彼女と肉体のみではなく精神でつながれたことによる安心感が表れていたのかもしれません。
私は彼女に一つ質問をしました。
「乳首舐めるだけで本当にイったの?」
彼女は「うん、自分で乳首いじるのがもともと好きで、開発しちゃったんだよね~」
「そうなんだ。めっちゃかわいかったよ。ねえ、続きしたいんだけど、どうかな?」
「うん。いいよ。付き合えたから、最後までできるよ。
彼女と会話を交わしながら、駅から遠ざかりホテルに向かいました。
私にとっての初めての彼女。あれから数年が経ちますが、今でも仲良く過ごすことが出来ています。
マッチングアプリ、使ってよかったです。

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出会ったお相手様の特徴
今回の逢瀬詳細
過ごした時間 | 6時間 |
エリア | 調布 |
出費orお手当 | チケット代3000円 飲食代4000円 カラオケ代1000円 ホテル代5000円 |
使用アプリ | サンマルサン |
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