イキ狂うようなセックスをしてみたかったという体験者さん。
旦那さん以外の男性との経験を求めてsanmarusanを利用した結果は…?
投稿者様とお相手様のプロフィール
年代 | 40代 |
職業 | パート |
系統 | 清楚系 |
似ている芸能人 | 桃井かおり |
年代 | 30代 |
性格 | 会社員 |
系統 | 好青年 |
似ている芸能人 | オリラジ藤森慎吾 |
今回体験した内容・感想
セックスの経験が少ないまま生きて40代後半に入ってしまいました。
子供もおらず、夫と二人で生きて20年、一人を愛してきたことに誇りはありつつも、本当は色んな人とセックスがしたかった。
夫とはお見合いで出会いました。
本当に優しい人なので、なんの不満もありません。
セックスも夫が初めてでした。
何も知らない私に愛し合うことを教えてくれたのも夫です。
ただ、夫とのセックスは愛は感じるのですが毎回同じ体勢で、時間も30分程度。
もっとイキ狂うような、そんなセックスを経験してみたいとずっと思っていました。
せめて正常位だけじゃなくて後背位をしてみたい。
いろんな映像や漫画、小説などを読みながら一人で妄想し、慰めることも多かったです。
誠実に生きてきましたが、最後までこのままなのは嫌だと思い、意を決してサンマルサンに登録してみました。
一度だけ、本当に一度だけと考えて、冥途の土産にできそうなセックスを経験したく、そんなセックスを経験させてくれるような人と出会いたく、少し恐怖を抱きながらも探してみました。
40代なんておばさんですし、マッチングしないだろう、マッチングしなかったらもう辞めようと思っていたのですが、メッセージが来たんです。
年上が好きな年下の男の人から。
彼は未婚で、年上の女性が好き、さらにセックスの経験が少ない人とセックスをするのが好きなんだそうです。
見た目も可愛らしく、こんな方が私と本当にセックスしてくれるのかとても不思議でしたが、勢いは大事だと思い彼と会うことに決めました。
私はパートなので、平日の夕方や土日の昼間であれば会えます。
旦那は土日も働いていますが、在宅勤務なので、街で歩いているところを目撃されることはないだろうと考え、土曜日のお昼に会うことにしました。
本当はダメなことなのに、会える日を楽しみにしている自分もどこかいました…。
当日の朝、旦那に初めて嘘をついたんです。
「今日はお昼、街に行ってくるわね。帰るのちょっと遅くなるかも」
私の言葉をそのまま受けとり、にこやかに笑って「行ってらっしゃい」と言ってくれた夫の顔を忘れることは無いと思います。
罪悪感はあったのですが、それ以上にどんなセックスができるのか楽しみで仕方ありませんでした。
仕事が終わり、15時に待ち合わせの駅まで行くと、同じく仕事帰りなのかスーツを着た男性が話しかけてくれました。
「うわ、40代とは思えないくらいキレイですね…!」
お世辞だと分かっているんですが、そう言ってくれたのがとてもうれしくて、年甲斐もなく照れてしまいましたね。
その後は、隣に並んで歩き、人目のつかない場所をこっそりと歩きました。
ラブホ街なんて初めて歩いたのですが、昼でも人はたくさんいるんですね、同じ様なカップルもいてドキドキしちゃいました。
まるで非日常のような、ドラマの中の登場人物にでもなったかのような、そんな気分でした。
ホテルに着くと、彼は手際よく受付をしてくれました。
待っている間、私は彼の隣に立ちながら当たりを見渡して、「今逃げようと思えば逃げれる。裏切らずに済む」と思いながら、結局彼の手を取りエレベーターに乗ってしまったんです。
罪悪感で身体は震えてましたが、そんな私を見て彼がいきなりキスをしてきました。
口の中に舌をいれて、ねっとりと絡んでくるキスでした。
こんなキス初めてで、とにかく興奮してしまいました。
夫とのキスはいつも簡単に触れる程度のものだったので、作品で見たようなキスを本当にされるとは思っておらず、とても嬉しかったです。
「キス、気持ち良い?すっごいとろけてる目してる」
ふふ、と笑いながら言われて、視界がはじけるような、そんな気分でした。
部屋についてからはすぐに服を脱がされて、キスをしながら後ろに移動、そのままベッドに押し倒されました。
押し倒された後も服を脱がされて、私だけ裸に。
下着は、いつも夫には見せない少しセクシーなもの。
そんなの着てくる40代、私ぐらいだとは思いますが、下着からでも良いから、エッチな気分を味わってみたかったんですよね。
それをまさか人に見せる機会が来るなんて。
「めっちゃエロい。いつも旦那さんには見せないの?こんな姿僕が見れるなんて役得だなぁ」
着てきて良かったと思いました。彼も興奮気味にそう言って、硬くなっている股間を押し付けながら、私の身体を嘗め回していくんです。
至福の時間だと思いました。すでに、前戯の段階で夫と違うんです。
体中を愛してくれているような、そんな気分さえありました。
下着を撫でながら丁寧に脱がして、私の至るところを舐めては快感を与えてくれる彼に甘えて、次第に私の口からも喘ぎ声が溢れてきました。
夫とのセックスでは絶対に出ない声です。
感情のままに、抑えることもできずにくぐもった声も出て、自分が自分でないような感覚でした。
いざ、挿入するときはいつもなら絶対に言わない「早く入れて」なんて言葉も言っていて、本当にどうかしちゃったんだと思います。
彼も興奮しながら汗をかき、硬く昂ったそれを挿入して腰を沢山振ってくれます。
夫とのセックスは一瞬ですが、彼の腰の振り方はすさまじく、何度も何度も私を絶頂へ導いてくれました。
正常位は何度もしているはずなのに、夫とは全然違うんです。
一回イケれば良いところを、何回もイカされ続けて最後はほぼ気絶していたと思います。
そんな私を見ながら彼は笑っていて、「後ろ向いて。バック経験したことないって言ってたもんね」と言いながら抜き、私をくるりと反転させました。
「待って、休憩させて…!」
そう叫ぶ私を無視して後ろから挿入され、正常位とはちがう快感に一瞬でイキ、イッたのに何度も腰を動かされるのでさらにイキ、もうイキ地獄のようになっていました。
私の腰を掴みながら逃げないように押さえつけて、何度も何度も行き来するんです。
「ううっ、うっ、ぐっふっ」
と、喘ぎ声なのかなんなのか分からない声が溢れて、最後は枕に顔を突っ伏していました。
彼は笑ってましたね、悪魔みたいでしたよ。
「ほら、腰引けてるよ」「だるだるのお尻だね、叩いてあげる」
最初はあんなに好青年だったのに、セックス中は豹変、私の身体をむさぼるように責め立てる彼に、もう力も抜け落ちてました。
ベッドの上で脱力し、お尻を上げながら何とか息をしている私のことも無視して、両手を引っ張りながらまた挿入。今思うと、彼は絶倫だったのでしょうか、射精している様子はなく、何度も何度も腰を振っていた気がします。
何分たったのかは覚えていませんが、多分1時間は永遠と挿入させられて、気づいたら彼のものがびくびくと膣の中でうごめいていました。
はぁ、はぁと荒い呼吸をしながら私の上に倒れた後は、にっこりと人好きのする笑顔を浮かべて「気持ち良かった?」と聞いてくれて、そのギャップにまたうずいたのを覚えてます。
あまりの気持ち良さに失神するかと思いましたが、ここは年上らしく威厳を保とうと、「気持ち良かった」と言えば、頭をよしよしと撫でられ、それにもきゅん。
最後まで全部持っていかれた気がします。
セックスが終わった後は一緒にお風呂に入りました。洗ってくれたのですが、「肌もはりがあるし、全然40代に見えない、本当にエロい身体」と何度も言ってくれて、かなり自分に自信が持てました。
きっと彼の武器なんでしょうね、そのお世辞とか誉め言葉が。
最後までとにかく素敵な時間を過ごさせてくれて、大満足でした。
セックスって気持ち良さも大切なんだなと改めて思いましたし、もう心残りはありません。
本当に気持ち良いセックスというのを体験させてもらい、感謝です。
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出会ったお相手様の特徴
今回の逢瀬詳細
過ごした時間 | 3時間 |
エリア | 品川 |
お手当 | 0円(ホテル代15,000円ほど) |
使用アプリ | サンマルサン |
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