ハプバーのルールと料金についてそして危なくはないか？おすすめ店ランキング紹介あり

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ハプバーに興味のある方でルールとか料金について知りたい方や危険性について知りたい方そしておすすめ店ランキングもご紹介しているので少しでもハプバーに興味のある方はこの記事をしっかり読んで頂ければと思います！

ハプバー（ハプニングバー）ってどういうことをするのか、またルールや料金についても気になる方はいるのではないでしょうか。

いつもと違った非日常的な刺激を求めている人にとって、ハプバーは魅力的な場所です。

また、怖い人がいる店はほとんどなく普通っぽい人が多いので見た目は普通のバーとほとんど変わらないでしょう。

しかし、ルールを把握していないと楽しめない可能性があります。

また、店によって独自のルールが設定されていることがほとんどです。

そのため、これから行こうとしている店の情報をしっかりと調べてから入店することが大切です。

もし、わからないことがあれば、公式のホームページを見たり、電話したりすることをおすすめします。

この記事では、パプバーの料金やルールについて、また危なくはないかなどを解説したうえで、おすすめのお店をランキングで紹介するので参考にしてください。

ハプバーのルールとは

ハプバーに行ったことがないと、どのようなルールがあるのか気になるのではないでしょうか。

まず、ほとんどの店がそうなのですが会員制であることを覚えておいてください。

知っている人だけが入れるような店が多いことから、しっかりと調べて情報を集めてから行くようにしてください。

身分証明が必要

ハプバーはほぼすべての店舗が会員制であるために、まずは身分証明をしたうえで入会が必要です。

実は身分証明をしている大きな理由が、来客をしているのが警察であるかどうか確認するためなんです。

警察関係者は特別の保険証を持っているため、保険証を出した時点ですぐに警察だとわかります。

入会時に必要なので、2回目以降は会員証を見せるだけで入店可能です。＾

店外以外での交渉はNG

また、ハプニングを楽しむことが目的の店ですが、ハプニングとはセックスのことです。

つまり、他の客と合意のうえでセックスをできるということです。

しかし、それはあくまで店内の話で店外で口説くのはNGです。

次に、ルールを説明するにあたって、ハプバーには2つのタイプがあることを理解しておいてください。

ハプバーのタイプ

ハプバーには、フロアで性行為までOKな店と、性行為をする場合は別室にいかないといけないタイプがあります。

例えば、後者のタイプでフロアで性行為をしてしまうと大変なことになるので注意しましょう。

逆にいえば、性行為は別部屋でしたい、大勢の前で見られながらしたい、もしくは大勢の人に責められたいといった目的に合わせてハプバーを選ぶことが重要です．

別部屋に入るタイプのお店であれば、フロアでは一般的なバーと基本的に変わりません。

違うのは、気があった人、もしくは恋人同伴で行った人と部屋を移動して性行為まで出来る点です。

別室は完全に個室となっており、ホテルまで移動しなくていいだけと考えていいでしょう。

店内ではスマートフォンが使えない

ハプバーで絶対に忘れてはいけないルールとして、スマートフォンが使えないことがあります。

カメラ機能が使えないだけでなくで、スマートフォンは入店したら利用ができなくなります。

そのため、時間を確認したい人は腕時計が必要です。

入店時にスマートフォンを含めて、荷物はロッカーに預けることになります。

また、独自のルールが設定されている可能性もあるので、必ず確認してください。

もちろん、店の中で撮影、録画はご法度なので必ずしないようにしてください。

服を脱げる場所や条件が違う場合も

ハプバーには2種類タイプがあると説明しましたが、それ以外でも服を脱げる場所や条件が異なる場合があります。

例えば、カップルで入店する場合はカップル以外には絡めないお店もあります。

そういうお店にカップルで行く場合は、ハプニングとしては他のカップルと絡むしかありません。

他にも、脱衣や性行為などより具体的にエリアが決められている場合もあるので必ず確認が必要です。

また、他にルールが決まっている場合があります。

例えば、プレイルールに入る場合は、性行為は出来るけど必ず店員さんに許可をとらなければいけないお店があります。

プレイルールは完全に個室になっている場合と、他の人がのぞける場合もあるなど、店によって大きくルールが異なるので注意しましょう。

完全に個室で楽しみたい場合や逆に他の人に見られながら性行為をしたい場合など、目的に合わせて店舗を選ぶことが重要です。

ハプバーの料金について

ハプバーの料金や料金設定は店舗によって異なります。

ですが、初回は入会金（数千円～1万円未満が多い）が必要であることが一般的です。

さらに、入場料に関しては女性一人の方が男性一人よりも安く設定されているほか、カップル同伴の場合は女性＋男性の料金よりも安くなっていることがほとんどでしょう。

あくまで目安ですが、入場料は次の価格が平均価格です。

女性は最初に数千円必要なだけで、2回目以降はほとんどかからないケースが多く見られます。

逆に男性は入会金を含めると15,000円～22,000円くらいでしょうか。

また、男性は圧倒的にカップル同伴の方が安くなります。

なお、男性一人で来た場合は単男、女性一人で来た場合は単女とよばれることが一般的です。

また、カップルといっても実際にカップルである必要はありません。

そのため、男性が安く入店したいためにマッチングアプリなどで女性との出会いを求めている場合もあります。

実際のカップルであれば、刺激を求めてマンネリ防止を目的とした場合が多いでしょう。

カップル同士で4Pをしたり、スワッピングを行ったりするなど、通常の生活ではなかなかできないようなプレイをできるのがハプバーなのです。

ハプバーは危なくないのか？

ハプバーは何が起こるのかわからないので、危険だと考える方もいるでしょう。

しかし、必ず身分証明が必要なあることや、スマートフォンをはじめ荷物を預けないといけないといった点、またその他にも店舗ごとにルールを設定するなどハプバーは安全である理由は多くあります。

店によって、どこでも性行為ができる、また性行為ができる場所が限られているなどルールがあります。

例えば、他の人に性行為を見られたくなければ、個室のプレイルームがある店を選ぶことが可能です。

そのため、自分の目的にあった店を選ぶことが重要です。

しっかりと、店が提供しているルールの内容を確認すれば安全に利用できるようになります。

おすすめ店ランキング紹介

東京に20以上のハプバーがあると言われていますが、キャバクラやクラブのように派手な様子の店はあまりありません。

集合ビルに入っていて看板がでていないお店もたくさんあります。

そのため、ふらっと入れることはほとんどないでしょう。

また、ハプバーによっても料金やサービスなどが大きく変わるので注意が必要です。

それでは、最後におすすめの店をベスト5まで紹介していきます。もし、気になる店舗があれば行ってみるとよいでしょう。

1位　リトリートバー

一瞬見た目はお洒落なバーといった雰囲気であり、はじめての人でも割と入りやすいのではないでしょうか。

完全個室となっており、大勢でセックスをするのではなく自分たちの時間だけを楽しみたい方におすすめのお店です。

ハプバーではありますが、典型的なハプバーを求めている方には不向きかもしれません。

また、ハプバーとしては珍しく他の店舗と比べて若い女性が多いことが特徴です。

どの時間帯であっても、フリードリンクで完全分煙となっているので過ごしやすい環境にあります。

カップルで、少しマンネリから打破したい場合におすすめのハプバーです。

ハプバーとしては珍しく、住所を公開している点も他のお店とは違った点です。

2位　カラーズバー

店に入るといきなり、コスプレが並んでいる雰囲気満点にハプバーです。

また、アダルトビデオが流れていることもあり刺激が欲しい人にはぴったりのお店といえるでしょう。

午前中や昼間もオープンしているので、夜以外にも入店可能です。

比較的年齢層が低い上に、新規客が多い点も特徴です。

また、多彩なイベントを開催しているので、リピーターにとっても楽しみやすくなっています。

女性客も多く、男性一人で来店する場合にもおすすめです。

3位　アグリーアブル

単独の女性だと、入会金も入場料も0円なので刺激の必要な女性におすすめの店舗です。

また、店舗が広いことから様々なハプニングのある可能性があります。

そのため、まさにハプニングを求めているのであればおすすめのお店ですね。

完全に分煙なので、たばこのにおいが嫌といった方もおすすめです。

わりと女性が多いことも特徴です。

住所は明確に記載されていないため、新宿東宝ビルあたりに着いたら電話をしてください。

4位　bar 440

食事メニューが多いことと専属のシェフがいることが特徴なので、はじめて入る人にも入りやすい雰囲気の店です。

本格的なビュッフェを楽しめるのは夜だけなので、食事まで楽しみたい方は夜の方がおすすめです。

昼でも軽食を食べることは可能です。

また、カップルにもおすすめであるといえるでしょう。

アルコールは10杯まで無料でソフトドリンクは完全にフリーです。

さらに、アルコールが欲しい場合は3,000円まで6杯ついてきます。

プレイルームは大部屋がほとんどであることから、個室で楽しみたい人には向きません。

土曜日の昼は空いていないので注意をしてください。

また、風林会館に着いたら電話連絡要。

男性の場合は単男とカップの料金が変わらないため、無理に女性と一緒に入ることもないでしょう。

5位　マーキス東京

特にプレイルールは定められておらず、ゆったりした会話からエッチな行為までを楽しめるお店です。

よりコアな目的（性癖を人と話したいなど）を持っている人におすすめです。

さらに、はじめての人であっても入りやすいお店でもあります。

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ハプバーのルールや注意点などを解説しました。

会員制が一般的であり、まずは身分証の提示が必要です。

また、スマートフォンを含めた荷物は入店時に預ける必要があり、撮影はNGで店舗を出た後に追いかけることもしてはいけません。

あとは、店舗によってルールは大幅に異なります。

例えば、性行為をする場所や脱衣を出来る場所は店舗によって異なります。

大勢の人がいる場所で出来る場合があれば、プレイルールに入ってしなければいけないケースもあります。

プレイルームも外から見えない完全個室の場合もあり、店によってさまざまです。

料金は、カップル、男性一人、女性一人でそれぞれ設定されており、入会金と入場料が必要です。

一般的に、女性一人の場合は入会金は2,000円ほどで、入場料はほとんど無料となっています。

男性一人よりも、カップルで入った方が安い場合が多くマッチングアプリで女性を見つけてから入店する男性も多いようです。

303も、相手を見つけられるマッチングアプリです。

完全会員制のため、安心して利用することができるでしょう。

男女ペアであれば本当にカップルでなくてもお安く入店できる場合があります。

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