運営人生で妻以外との女性経験をしたことがなかった投稿者さん。
どうしても義務じゃないセックスをしてみたくてサンマルサンを利用した結果は…!?
投稿者様とお相手様のプロフィール
| 年代 | 50代 |
| 職業 | 大手会社の管理職 |
| 系統 | ダンディー系 |
| 似ている芸能人 | 稲垣吾郎 |

| 年代 | 30代 |
| 性格 | OL |
| 系統 | キャリアウーマン |
| 似ている芸能人 | 綾瀬はるか |

今回体験した内容・感想
結婚して25年、ついこのまえ銀婚式を迎えました。
嫁には感謝していますが、お見合いで結婚したので女性経験が全くありません。
恋愛結婚ではないので好きという感情があるわけではなかったですし、何より夜の性生活は彼女一人だけという事実に、50代になった今打ちひしがれています。
嫁に不満はありません、ましてや文句もないのですが、どうしても他の女性を抱いてみたかった。
一度だけ、一度だけで良いので別の女性とデートや手をつないだり抱きしめあったり、そんなことをしてみたかったんです。
ただ、浮気はばれないようにしなければならないので、どうやって相手を探せばよいのか悩み、色々さがしていくうちにサンマルサンに出会いました。
秘密厳守、絶対にバレないことと一度だけで良いので夢のようなデートがしてみたいことを理想に、見つけたのが今回出会った女性です。
写真で見る彼女はとても綺麗で、こんな50代のおじさんを相手にしてくれるのだろうかと不安でしたが、聡明な方でしたし、メッセージのやり取りからとても楽しませてもらいました。
どんな姿なのだろう、どんな声なのだろうと色んな事を考えている時は年甲斐もなくドキドキして、本当の恋愛をさせてもらえたような、夢うつつの気分でした。
待ち合わせ場所は、都内の某喫茶店。1日デートをしたいという私の要望に合わせて、昼から会うことにしました。
待ち合わせ場所に来てくれた彼女はワンピース姿に、肩まである髪の毛をきれいに靡かせて登場したのですが、その姿を見た瞬間に「これがデートなんだな」ととても胸が高鳴ったのを覚えています。
あぁ、本当に想像通りの人で、私の理想を詰め込んだような女性でした。
「今日は何をしますか?ランチして、その後ショッピングデートでもします?」
ニコニコと笑いながらそう言ってくれた彼女は手をそっとにぎってくれて、その手の細さや温かさにも驚きました。
嫁とは随分手をつないでこなかったので、これが女性の手なんだなと関心したのです。
「あ、でもばれちゃだめだったんですよね。そしたら…映画とかどうですか?そのあとは個室のある居酒屋とか…」
色々と提案してくれる彼女の優しさに甘えて、ランチをし、映画を見ました。
映画は、彼女が興味があるといっていた海外の映画だったのですが、これが濃厚な恋愛映画で、見終わったあとは少しだけ気まずかったです。
ただ、ドキドキとは違う、少しの背徳感もあった気がします。
彼女も彼女で「思っていた以上にエッチな映画でしたね」とはにかんでいたのですが、その笑顔にも胸が痛かったです。
夜は、個室のあるお店で和食を食べました。向かい合わせに座っていたのですが、途中から彼女が隣に座ってきて、色んな話しをしました。
仕事や趣味の話、あとは日常的な会話まで…海外の情勢の話しにまで飛んだときは、ここまで話しが合う若い子がいるとは、と驚きまで溢れました。
「こんなに話しが合う人初めて!もう少しだけ、一緒に過ごしませんか?」
お酒でほんのりと頬が赤くなった彼女に言われるがまま、気づいたらホテルにいました。
金銭の授受は元々なく、ただデートをするということにしていたので(デート費用はもちろん全て私もちですが)、規約的にもシて良いことにはなっています。
ただ、セックスなんて久しぶりだったので、どうすれば良いのやらととにかく緊張してしまい…。
「あはは、すごく緊張してませんか?無理強いはしないですからね…?」
彼女の手がゆっくりと私の服を脱がしていくたびに、心臓の鼓動が激しくなりました。
一つひとつボタンが外されて、ワイシャツが脱ぎ落ち、下に下がっていく頭を見下ろしながら本当にこのまま一線を超えても良いのか?肉体関係を結んでも良いのか?浮気セックスをして、本当に大丈夫か?と何度も色んな考えが頭を巡りました。
それでも、自分の気持ちに正直になるしかこの時は方法が無かったんです。
気づけば私のズボンを脱がして、恍惚とした表情で膨れあがった私のものを見つめる彼女に、理性は吹き飛んでいました。
ベッドに押し倒し、無我夢中に彼女の身体をむさぼっていたんです。
細い身体にそぐわない豊満な胸を揉みしだき、若い女性の肌にキスをおとして、すでに勃起していた自分のイチモツを太ももにこすりつけて…。
本当に自分がしている行為なのかわからないほどに興奮していました。
「あっ、おじさんのすごい…っ」
そう言われたときなんて、興奮は最高潮にまで達していましたよ。
パンツを脱ぎおろし、備え付けのコンドームを装着したときは手も震えていましたが、彼女はそんな私を微笑みながら見つめて、そっと優しく手まで握ってくれました。
「ゆっくりでいいよ…?奥さんにはできないことたくさんシよう?」
言われた言葉の一つひとつを全部覚えているわけではありませんが、おそらくその言葉が発端となり、今まで我慢していた様々な欲があふれ出ました。
本当は、正常位以外もしたかったんです。嫁とのセックスはどうしても義務行為のようなものでしたので、色んな楽しみ方をしてみたかった。
バックも、騎乗位で自分の上で腰を振ってほしかった。
今までできなかったことすべてが目の前で繰り広げられて、満足度はとても高かったです。
若い女性が、私の腰にまたがって腰を振っている。彼女が、私の股間に顔を突っ込んで舐めてくれている。背中に手を回して、強く抱きしめてくれる。
今まで嫁としてきたセックスがなんだったのか、これまでの時間が嘘のようにも感じました。
「浮気セックスなんて何回もしちゃだめだからね。それでも、またどうしてもしたくなったら呼んでね」
行為が終わったあと、私はクタクタで、ベッドの上でずっと呼吸を荒げていました。
彼女は終わった後もとても元気で、疲れ切ったおじさんを見ながらそう言うと、着替えて部屋を出ていきました。
置いて行かれたのはメッセージアプリのIDが書かれたメモ帳だけです。
お金をせびることもなく、ただ私と一時を一緒に過ごしてくれただけ。
しかも、ずっとにこやかにデートをしてくれて、どれだけ心が救われたか…。
そのメモ帳は一応財布の中に入れていますが、今でもまだメールが送れていません。
浮気セックスの背徳感や気持ち良さはとても良かったですが、きっと一度きりだったからこそあんなに楽しかったのかなとも思います。
もう一度彼女に会うとしたら、それこそ次は死ぬ前の冥途の土産にでもしましょうかね。
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出会ったお相手様の特徴
今回の逢瀬詳細
| 過ごした時間 | 8時間 |
| エリア | 銀座・池袋・新宿 |
| お手当 | 0円(デート代として20,000円ほど) |
| 使用アプリ | サンマルサン |



























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