運営アダム徳永さんのセックスセラピストになれる本を読んで実際に体験したい方からのご依頼が多いらしいのでそのご依頼を実際に体験されたキャストさん。
投稿者様とお相手様のプロフィール
| 年代 | 30代 |
| 職業 | 事務職 |
| 系統 | キレイ系 |
| 似ている芸能人 | 芦名星 |

| 年代 | 30代 |
| 性格 | 穏やか |
| 系統 | 爽やか系 |
| 似ている芸能人 | 田中圭 |

今回体験した内容・感想
みなさん、性に関するお悩みってありますか?
私は今、付き合っている彼氏がいます。
それも、結婚を前提とした彼氏です。
食の趣味や物事への価値観も合っていて、結婚に対して不満はありません。
あることを除いては…。
というのも、セックスの相性が、合わないというか、ちょっとズレているんです。
彼氏は肉食派で、前戯もパワフル、挿入時も体育会系。
一方、私はまったり、じっくり楽しみたい人なんです。
私も肉食派なら良かったのですが…。
どうにか双方ストレスなくセックスが楽しめるようになれないかと、私なりに、色々調べていたところ、ある人が書いた本と出会いました。
それは「アダム徳永」さんの著書です。
アダム徳永さんは長年「セックスセラピスト」としてご活躍されている人で、セックスに関するさまざまな本を出版しています。
「この本を読めば何か変わるかもしれない!」と直感した私は電子書籍を購入したんです。
読了後、不思議な達成感がありました。
まさに、目から鱗といったところです。
しかし、いきなり彼氏にアダム徳永さんの本で得たことを実践に移すのには勇気が必要でした。
ちょっと、彼氏には申し訳ないけど、誰かで試してみたい…。
浮気したかった訳じゃありません。
彼氏と本当の意味で「結ばれる」ために、他の男性でアダム徳永さんが提唱しているセックスが本当に気持ち良いか試してみたかったんです。
そこで、私は男性探しを開始。
たまたま見つけたのが「サンマルサン」というサイトでした。
サンマルサンは、性癖に特化したマッチングサイトで、利用している人もフリーから既婚者までさまざまです。
ここなら、利用経緯も話しやすい!でも個人情報がバレないか不安…。
たとえ性癖特化と言っても、相手は一般人です。
いつ、どこで私の個人情報が漏れて、彼氏に利用していたことがバレるか分かりません。
そんな時、ふとサイトを見ると、気になる男性を見つけました。
ん???セラピスト???セラピストって女風の人だよね…?
なんと、サンマルサンに、女性用風俗店で働くセラピストが登録していたんです。
なんでも、モニターを募集するために登録しているんだとか。
仕事なら守秘義務もちゃんとしているはず!と思い、私は決意を固め、モニター募集に応募することにしたんです。
メッセージを送って数日後、ちょうど私がメッセージを送ったことを忘れかけていた時に、返信が来ました。
ピコン!(メッセージの着信音)
こんな時間になんだろう…ってセラピストからだ!本当にメッセ来た!
こんばんは!
夜分遅くに申し訳ありません。
この度はモニターに応募していただき、ありがとうございます。
ぜひ、お会いできたらと思うのですが、いかがでしょうか?
嬉しいお返事、期待しています。
それは、業務的ではあるけれど、どこか温かさを感じる文章でした。
はい!ぜひお願いします。
と私が送ると、話はトントン拍子に進んでいきました。
利用経緯を聞かれたのですが、文章に残しておきたくなかったので(恥ずかしかったのと、万が一バレた時のために)、当日お話したいと伝え、当日を迎えました。
う、うう。緊張する…。
私の友人は女風を使っている人が多く、話は聞いていました。
「イケメンとエッチなことができる」と。
しかし、私自身は利用したことななかったため、思わぬ形での女性用風俗デビューとなりました。
今日、試してみてダメだったら彼氏ともダメかもだから諦めよう。
そう思いながら、彼を待っていると、メッセージが届きました。
駅、着きましたよ!どんな服装ですか?
花柄のワンピースに黒いパンプスを履いています。
髪は暗めのロングヘアです。
分からなかったらまた連絡ください。
ありがとうございます!僕はチェックのシャツにライダースを着ています。
あと少しで待ち合わせ場所に着くので、探しますね。
分かりました!
すると、5分後くらいに、爽やかなイケメンが目の前に現れました。
モニター募集に応募してくださった方ですよね?
イケメンすぎて終始固まってしまった私。
あ、は、はい!そうで、す。よろしくお願いいたします。
正直、彼氏の10倍かっこよかったです(爆)
今日はよろしくお願いします。
さ、行こっか。
はい。よろしくお願いします。
彼はホテルに向かう最中も道路側を歩いてくれたり、そっと手を繋いでくれたり、目を見て話してくれたりと、まるで本当の彼氏みたいな振る舞いをしてくれました。
というか、本当の彼氏より優しかったかも//////
今の女風ってレンタル彼氏的な役割もあるのかな…。
彼が常に話題を振ってくれていたので、ホテルまでの道のりもあっという間でした。
ラブホテルのシステムも分からなかったので、彼にお任せし、部屋に入室。
今回はモニターなので、女性が負担するのはホテル代のみです。
本来は、サービス料もかかるので、ラッキーでしたね。
じゃあ、まずはお風呂に入りましょうか。一緒に入ることもできますが、どうしましょうか???
あ…別々でお願いします。
分かりました。じゃあ、シャワールームの準備してきますね。ちょっと待っててください。
シャワールームの準備とは????アメニティとか、揃っているはずでは…。
準備OKです!どうぞ〜!
彼の合図を聞いて、シャワールームに入ると、歯ブラシやカミソリ、ボディータオルは外装を取ってスタンバイされ、バスタオルやバスローブは入口にセットされていたんです。
しかも、歯ブラシには歯磨き粉までついていたんですよ?!
ちょっと女風の世界が凄すぎて頭が混乱しました(笑)
す、すごい。女風ってこれが「普通」なんだ…。
お風呂を別々にしたのは、デリケートゾーンを入念に洗っておきたかったからです。
入念に洗っている姿をセラピストに見られたくなかったのでね…。
なんだか極上のスパに来た気分でした。
バスローブを着て浴室から出ると、
あっ!おかえりなさい!今度は僕が入ってきますね。ちょっとだけ待っててください。
ゆっくりで大丈夫です!いってらっしゃい。
彼は爆イケセラピストなのに、終始謙虚で、そこも安心できるポイントだったと思います。
男性のシャワーということもあって、10分ほどで彼がシャワールームから出てきました。
お待たせしました!あ〜さっぱりした〜!
だいぶ涼しくなってきましたけど、まだまだ暑いですもんね。
ですね〜。もう夏が長すぎて夏服飽きちゃったからライダース着てきたんですけど、まだ早かったです(笑)暑い(笑)
ふふっ。さっぱりできて良かったですね。
気づいたら、ベッドに腰掛けて2人で雑談していました。
なんだか、初めて会ったような気がしなくて、どこか懐かしさすら感じます。
そうだ、本題に入ろう。どうして今回僕に声をかけてくれたの?
彼が核心をついてきました。
ここでようやく、ここまで至った経緯を話しました。
今、彼氏がいること、結婚を前提にお付き合いしていること、彼のことは大好きなのに、セックスの相性が噛み合わないこと、そんな時、アダム徳永さんの本と出会ったこと。
ー本で得た知識を試してみたいこと。ー
私は、一度本音をこぼしてしまったことで堰を切ったように一気に話してしまいました。
すると、彼から意外な返答が来たのです。
僕もアダム徳永さんの本、読んだことあるよ。
えっ???????
いや、超新人の頃、女性が心から嬉しいと思えるセックスを学ぶためにいろんな本を読んだんだ。そのうちの1冊だよ。
そうなんだ。
この時、驚きと、この人なら安心して任せられるという気持ちが半々でした。
こういう仕事だから、個人を特定するような発言は絶対しないから、そこも安心してね。
ありがとう。
でも、いいな。
何が???
そんなに想われていて、なおかつ彼のことを想ってる。これほど幸せなことはないよ。だから、僕にできる全てをかけて、協力させてほしい。
ありがとう。
まずは、君の体温を感じたいな。
彼はそう言うと、私を優しく包み込むように抱きしめてくれました。
めっちゃドキドキいってる。緊張してるよね。しばらくこうしていようね。
彼は優しく背中をトントンと叩き、私がリラックスできるまで優しく抱きしめてくれました。
なんか、安心して眠くなってきたな…。
うつらうつらしていると、唇に柔らかい感触が。
寝そうになってたよ???可愛い。
ふぇ。
拍子抜けした声を上げると、彼は、ちゅっ、ちゅっ、と連続してキスしてきました。
軽く触れるバードキスです。
長い時間抱き合っていたせいか、身体と心がほぐれ、キスだけで、膣がキュンキュンしているのが自分でも分かりました。
ん、んん、ちゅ
はぁ、ああ、ん
彼からも甘い吐息が漏れていて、余計に興奮しましたし、それを聞いて自然と腰が動いちゃいました。
そういえば、長い間、彼と長くハグやキスをしていなかったように思います。
前戯だけでこんなに感じるのか、ととても驚きましたね。
ふふ、腰、動いてるよ。
や、やだぁ、恥ずかしい////
じゃあ、ベッドに横になれる???
うん。
彼に言われるままベッドに横になると、再びハグしてくれました。
今度は優しいハグではなく、オス味を感じる熱いハグ。
身体、柔らかいね
彼は私の目をまっすぐ見つめて、甘い言葉を囁いてきます。
その姿が、その目が、あまりにもピュアで、骨抜きにされてしまいそうになりました。
う、ううう。恥ずかしいけど、嬉しい。
ふふふ。もっともっと、キスしていい?
うん。
次のキスはバードキスから一変、舌を絡ませ合う、濃厚なディープキスです。
室内には2人の唾液が絡み合う音がひっきりなしに響いています。
「(ちゅっっっ…ちゅ、ちゅちゅっっっっ…ちゅう…)」
ん、んん、ん
はぁ、ああ、はぁ
キスの後、全身リップへ移行。
びっくりしたのが、まだ秘部に触れられていないのに、ちょっと腰回りに触れられただけで、身体がビクビク震え上がったことです。
スローセックスって秘部に触れられる前からこんなに感じるんだと驚きました。
すごい、身体ビクビクしてる。可愛い。気持ち良いね。
「気持ち良いでしょ?」じゃなくて「気落ち良いね」って肯定してくれたことで、なおさら自分が受け入れられた気がして、より感度が上がった気がします。
う、うううん。きもちぃ、もっと触ってほしい。
気づいたら我慢できなくなってしまい、彼の右手を掴み、私の秘部へあてがってしまいました。
僕の右手で、どうして、ほしい?
あ、あの、もう、多分、びしょびしょなの…わたしの、おまんこ…触ってほしい…。
ふふ、甘えん坊さんだね。
彼は甘い言葉を囁いているものの、肝心の秘部にはなかなか触れてくれません。
ねぇ、ね、ねぇっっ、もう、イキたいの…
ん、分かった。いくよ。
次の瞬間、彼の柔らかい指の腹が私のクリトリスを撫でてきました。
あ、あああああああああ!!!!あああん!ああああああんん!い、イグぅ!!!!あああああやああああ!!!!!!!!!!
そして、触れただけでイッてしまったのです。
こんな経験初めてです。
体はえび反りのように跳ね上がり、全身ビクビク痙攣させながら愛液をドクドク流し、絶頂へ誘われました。
頭は真っ白になり、ただただ、経験したことのない快感に驚きと感動でいっぱいになりました。
女風だから本番はできないけど、挿入されたらそうなっちゃうんだろう、私。
お楽しみはまだこれからだよ。
そういうと、彼の細くて長い指がズブズブと私の膣内へ侵入してきたのです。
わぁ、もうナカ、とろっとろだ。
う、うううううう。
彼はまるで挿入しているかのような指の動きで、私をじっくり攻めてきます。
はぁ、もうこんなになっちゃって…たまらないな。
もう、一度イッているのに、また快感の波に襲われました。
や、やばい、ああ、あああっ!!!またイッちゃう!!!!!ああああ!
我慢しないでね。全部僕が受け止めてあげるから。
あああん!無理無理!!!!無理!!!!!い、いっちゃう、、、い、あああん!!!!ああああああっっっ!!!!!
こうして私は2度目の絶頂を迎えたのでした。
正直、彼氏どころか、歴代の恋人と比較してもぶっちぎりの1位でした。
アダム徳永さんのやり方ももちろん素晴らしいのですが、それをうまく投影した彼のポテンシャルも素晴らしかったと思います。
彼氏には、正直にアダム徳永さんの本を読んだと伝え、2人で探り探り実践していこうと思っています。
いつか、彼以上のセックスができるように…。
反対に、また何か彼氏との性生活でつまずくようなことがあれば、彼に相談したいと思います。
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出会ったお相手様の特徴
今回の逢瀬詳細
| 過ごした時間 | 3時間 |
| エリア | 池袋 |
| 出費orお手当 | 6,000円 |
| 使用アプリ | サンマルサン |
利用したホテル情報
利用施設
AROMA BARU

今回の交通手段
電車+徒歩
利用情報
| 利用時間 | 19時~22時 |
| 曜日 | 水曜日 |
| 部屋番号 | 302号室 |
今回の利用料金
6,000円
今回の支払い方法
現金
予約
なし
写真

施設の感想
まるで南国リゾートに来た気分でした♪
贅沢な空間に癒されました!
またぜひ利用したいラブホテルです。
- 部屋のコンセプトが3つに分かれており、何度でも訪れたい空間
- 清潔感があり、居心地も抜群
- レインボーバスで入浴時のムードもバッチリ



























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