運営田舎から都会に引っ越してきたアコさんが、新しい出会いを求めてマッチングサイトに挑戦!
素直でちょっぴり人見知りな彼女が体験した、ドキドキの電話から初デートまでの物語です。
投稿者様とお相手様のプロフィール
| 年代 | 20代後半 |
| 職業 | 契約社員・派遣社員 |
| 系統 | かわいい系 |
| 似ている芸能人 | 清原果耶 |

| 年代 | 20代前半 |
| 性格 | 純粋 |
| 系統 | ノーマル |
| 似ている芸能人 | エハラマサヒロ |

今回体験した内容・感想
私はアコといいます。
芸能人で例えると、友達から清原果耶さんに似ているね、と言われる20代後半の社会人です。
数年前に転職の為に田舎から都会へ引っ越してきました。
期待と不安を抱きつつ、新しい仕事で成果を出そうとはりきっていましたがもちろん初めての土地なので知り合いや友達はおらず会社と自宅の行き来をする生活がしばらく続いていました。
人混みが苦手な性格なので休日はひとりでゲームをしたりして過ごす日々を過ごしていました。
そんないつも通りの休日、好きな動画を観ていると広告でマッチングサイトのCMが流れてきました。
マッチングサイト。
存在は知っていましたが、本名も素性も知らない相手とやり取りをする事に対して私はあまりいい印象を持っていませんでした。
会社にいい人を探せばいいじゃないか、と思われるかもしれません。
あいにく、会社内の年齢層は高くて相手は既婚か年上すぎる男性(40代)しかいないしこのままだと出会いもないままあっという間に30代に…と考えると将来への不安がよぎります。
あまり気乗りしないまま画面をスクロールしてそのサイトのレビューを読んでみます。
その中で「出会いがなかったけどこれを始めて3か月で彼氏ができて幸せです。」というレビューを見つけました。
どうやら彼女も私と似たような境遇でマッチングサイトを始めて、出会いをみつけ、見事彼とお付き合いに至ったようです。
「一見は百聞に如かず」ということわざがあるように、試しに一度だけやってみようと決心。
もし変な人に当たってしまったり、自分にこのシステムは合わないと思ったら辞めればいい…とサイトに会員登録をしてさっそく始めてみることにしました。
右も左も分からないまま、とりあえず画面にでてきた相手のプロフィールを読むと色んな趣味をもっている男性がたくさんいました。
動物好き、ゲーム好き、音楽好き、キャンプ好き…私は趣味が似ている人や年齢が近くて話しやすそうな男性にいいねを押し、通知が鳴るのを待ちます。
すると数時間後に通知の音。
画面にはいいねを押した相手からのメッセージ。「プロフィールを見てくれてありがとうございます。
よろしくお願いいします!」といった内容でした。
私は「こちらこそよろしくお願いします!」と返信しました。
他の人からもメッセージをもらったので同じように、誠実な女性だとアピールするために丁寧な言葉遣いを意識して返信しました。
最初の挨拶のメッセージから、毎日少しづつ趣味や普段の生活について話したり、たわいのない会話をしたりして何人かの男性とやりとりを重ねました。
そしてサイトを利用してから2週間ほど経ちました。
使い方にも慣れてきた頃に初期からやりとりをしていた男性からメッセージが。
名前はショウタさん。通知を見ると「もしよかったら電話してお話しませんか?」といった内容。
心臓の鼓動が早まるのを感じました。
メッセージのやり取りならともかく電話するのは人見知りの私にとってハードルが高い。
でもせっかくお誘いしてくれたし、何より文章は丁寧で誠実そうな人ともっと仲良くなれるチャンスだ、と意を決して「明日の夜なら空いてるので電話できます。楽しみです。」と返信しました。
そして明日に話そうということになり、少しドキドキしながらその夜は眠りました。
そして約束の日。仕事を終え、自宅に戻って家事や夕食を済ませて夜の21時になりました。
そろそろ電話がかかってくる時間です。
軽やかな着信音が部屋に響き、一瞬躊躇しましたが震える手でスマホを取り、思い切って、できるだけ冷静を装って「もしもし?」と声に出しました。
少し沈黙がありお相手の声が。落ち着いた、初々しいピュアそうな声でした。
お互い緊張しているようで多少の沈黙がありつつも、なんとか会話を続けたいというように彼は会話の糸口を探して話を振ってくれます。
その気持ちが嬉しくて、話下手な私でしたが積極的に質問をしたり、楽しい時間を過ごすことができました。
どれほど時間が経ったのでしょうか、ふと時計を見ると22時近く。
名残惜しい気持ちもありながら今日中に終わらせなければならない仕事が残っていたため、そろそろ切り上げなければなりません。
もう寝なきゃ…また明日ねと言いかけた時。彼から「来週の日曜日、空いてる…?」と聞かれました。
私はとてもびっくりして、なんて言えばいいか分からず黙ってしまい、相手は断られると思ったのか「ムリならまた今度で!」と焦った様子でした。
「誘ってくれたのが嬉しくてびっくりしただけ!来週空いてるよ!」と答えると彼はほっと安心した様子でよかった、とはにかんでいるようでした。
そしてデート当日。お昼すぎに駅で待ち合わせをしました。
今までのやりとりで彼の誠実さやピュアな雰囲気は知っていましたが、1回目のデートはお昼からじゃないと嫌だと思ったので私から提案しました。
彼は快く承諾してくれました。
できるかぎり彼の好きそうな服装を選ぶように意識しました。
サイトのプロフィールに「好きな服装は清楚系」だと書いてあったからです。
さりげなくおしゃれでありつつもかわいらしい服装になるように、おきにいりのスカートとブーツとカーディガンを羽織って早めに待ち合わせ場所に着きました。
身だしなみを整えて時計をみると待ち合わせ時間から数分すぎています。
心配になって連絡しようとするとちょうど彼から電話がかかってきました。
土日ということもあって駅はたくさんの人であふれかえっています。
そのせいでなかなか私を見つけられないようでした。
私はお互いの服装の詳細と人が少なそうな待ち合わせ場所を伝え、そちらに向かうため踵を返します。
人混みをかきわけるように歩き、目的の場所へつくと人を探している様子の男性がひとり、目に留まりました。
先ほど教えてもらった服装と一致しています。カジュアルなパーカーとズボン。
声をかけようとしましたがもし人違いだったら恥ずかしいし、どうしよう…と戸惑っていると相手が私に気づいてそっと話しかけます。
「もしかして、アコさんですか」
「はい…そうです。ショウタさんですか?」
「そうです!やっと会えてよかったです。手間取らせちゃってすみません」
「いえいえとんでもないです!人、多いですね」
「ね。なかなかアコさんが見つけられなくて…立ち話もなんですしどこかカフェとか行きませんか?」
「あ、行きたいです!スタバ空いてるかな」
「席空いてるかちょっと見てみましょう」
私たちはカフェの方向に向かって歩き始めました。
お互い緊張しているようで眼を見て話すのも気恥ずかしい気持ちです。
私は人見知りの性分もあって、彼の少し後ろを着いていくように歩きながら気づかれないように、そっと彼の後ろ姿をまじまじと見つめます。
ショウタさんは一言でいうと第一印象通りの人でした。
恋愛慣れしてなさそうというか、こんな人もマッチングサイトをやっているんだ。
彼女いそうなのに。と、みんなが言うような…とにかく恋愛に奥手そうな年齢より若く見られることが多いのだろう、ピュアな雰囲気をまとった男性だと思いました。
芸能人に例えると目元がぱっちりなエハラマサヒロさんといった感じかもしれません。
あれこれ考えているうちにカフェに到着。店内は人が多くてレジの行列ができています。
他の場所へ行こうか考えましたがきっとどこのカフェも行列ができているでしょう。
彼にどうするか聞こうとすると彼が振り返り、少し待ちそうだけどここでいいかな?と言われたのでうん、並ぼう。と答えました。
しばらく並んだあと、店内に入ると案の定、たくさんの人がいて座る場所がないように見えます。
急いで見渡すとちょうと2人分の長椅子を見つけたので掛けることにしました。
思った以上にスペースが狭くて左脚が少し触れてしまい、とても緊張してしまいます。
「今日は来てくれてありがとね。初めてアコさん見てびっくりした。かわいいからモテそうだよね。」と微笑みながら言われて私はぶんぶんと両手を振ってそんなことないよ、と慌ててしまいました。
その後、電話やメッセージでは話せなかった身の上話をしました。
彼は医療系の大学4年生で現在20代前半らしく、最近彼女に浮気をされてしまい別れて出会いを求めてマッチングサイトを始めたとのこと。
なるほど…実は私も元カレに浮気をされた経験があるのでその気持ちちょっと分かるかも、と伝えると彼は「そうなの?」とびっくりしていました。
私は話をしながら彼はどんなひとなのだろう?と観察していました。
話していると彼はきっと口下手なのだろう、印象を感じました。
その分聞き上手なタイプ。私も話をするのは苦手だけど人の話を聞くのは好きなのでそういうところは気が合うのかもしれません。
やっぱり一緒にいてほっとする相手が相性がいいのだろうと思うから。
ふいに彼から「ちなみに車って持ってる?」と質問。
意図がわからずにぽかんとしていると、慌てて元カノが車持っててデートするときはいつも乗せてもらってたんだ。と説明してくれました。
「ごめんけど持ってないんだ」と答えると彼は少しがっかりした様子でした。
気になったのでなぜか理由を尋ねると、「今は大学生で勉学に集中しないといけないからアルバイトができなくてあまりお金を持ってないんだよね。」とのこと。
そういえば以前、医療系の大学4年生だと言っていたことを思い出しました。
でも男性がマッチングサイトを利用するには月額料金がかかるはずだけど…と呟くと「実は内緒なんだ」と苦笑いしていました。
ただ、あと数か月ほどで落ち着くとのことなのでその時にまたデート行こう、と言うと「うん。必ず!」と笑って答えて、駅で手を振って姿を見送りました。
デート代としてはカフェで飲み物だけを頼んだので1000円くらい。
その日の夜、彼から連絡が来ていました。内容は「今日は楽しかった!またデートしようね」と。私も「こちらこそたくさん話せて楽しかった!また予定たてようね」と返信。
その後も毎日、というわけではありませんが3日に1回のペースで連絡をとるようにしています。
本当はもっと連絡をとったりお話をしたいという気持ちはありますが男性には心地よい連絡の頻度というものがある、と恋愛本で勉強したのでその気持ちをぐっとこらえ、次に会うまでにより綺麗でかわいい女性になれるようにファッションやメイクを勉強中です。
やっぱり恋というのは女性を明るく輝かせるものだなとしみじみ感じます。
実際、友人の恋バナを聞く機会があった時もキラキラした眼をして愛おしそうに好きな人の話をする姿をみているとそう思ってしまうのです。
もちろん私自身も。
ここまでが私のマッチングサイトの体験談になります。
当初はマッチングサイトというシステムにいい印象を抱いていなかった私ですが、思い切って始めてみて、今思えばいい体験になったと思っています。
女性は利用料金かからないものマッチングサイトが多く、素性の知れないひとと会うのに抵抗がある…という人のためにもサイトによっては事前に本人確認書類を提出するものもあるそうです。
それならお互い身元がわかっているので利用する女性側も安心なのではないでしょうか。
余談ですが、利用するサイトによっても何を目的に利用している人が多いのか、ということもお調べすることをオススメします。
例えば、男女問わず飲み友達がほしいのか、彼氏彼女が欲しいのか、それとも結婚を前提にした相手を探しているマッチングサイト等々…ご自身の目的にあったマッチングサイトを利用してみてはどうでしょうか。
出会いがない、年齢的にももう…とあきらめてしまう前に、ぜひ一度使ってみるのもいいかもしれません。
貴方にも素敵な出会いがありますように。
運営体験したい方はこちらを【クリック】
ご登録をお待ちしております。
出会ったお相手様の特徴
今回の逢瀬詳細
| 過ごした時間 | 2時間 |
| エリア | 博多 |
| 出費 | 飲食代1000円 |
| 使用アプリ | サンマルサン |



























コメント