お掃除フェラに夢があって、してくれる人を探してみました。

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強引なセックスが好きな投稿者さん。
背徳感満載のお風呂場のエッチ～射精後のイラマチオなど、大満足な体験をされたようです！

投稿者様とお相手様のプロフィール

投稿者様の詳細

年代	30代
職業	会社員
系統	好青年
似ている芸能人	竹内涼真

出会ったお相手様の詳細

年代	30代
性格	OL
系統	キレイ系
似ている芸能人	セントチヒロ・チッチ

今回体験した内容・感想

こんにちは、はじめて投稿します。

ずっと、使ってみたいと思いつつ使えておらず、先日登録し、ついに女性と出会ってエッチをしてきましたので、その時のことについてお話したいと思います。

僕は、女性経験がそんなにないのですが、数人の方とお付き合いしたことがあって、そのたびにその女性を強引に犯したりしたい衝動に襲われるんです。

つまり、セックスをするだけでなく、むしろイラマチオとか拘束プレイとか羞恥プレイをしたい気持ちのほうが強いんです。

でも、一緒にしてくれる女性なんて中々いませんし、むしろそんなにドMな人っていないんですよね…。

せめてお掃除フェラだけでもしてほしいと思って、探し続けてきたのですが、そういうのはマニアックなプレイらしく、普通の女性では叶えられそうにないと最近気づき始めました。

そこで、サンマルサンに登録したんです。

サンマルサンなら、僕が出会いたい性癖の持ち主とも出会えるかな？と思ったので…。

もちろん登録してすぐに出会えるとは思っていなかったのですが、案外性癖としてマゾが好みの女性も多く、お掃除フェラぐらいならハードルも低そうでした。

何人かと連絡しているお話し方とか考え方が同じ人を見つけたので、（たとえば敬語がしっかりしてるとか、会話内容が同じとか）その人と会うことに決めました。

写真では髪が長く、小柄な女性で、こんな人でもマゾだったり変態な性癖を持っているのかと不思議に思いましたが、そういう見た目の人ほど案外マゾなのかもしれませんよね。

当日は会うのに緊張しました。

そもそも本当に来てくれるのか、騙されたらどうしよう、お金をせびられたらどうしよう、とか色んな不安もあったので。

とはいっても、待ち合わせに来てくれた彼女と会ったおかげで、そんな不安は消え去りました。

本当に小柄で、長かった髪の毛は短くなっていましたが、小柄な女性で、写真のなかにいる女性がそのまま来てくれたような感激さえありました。

こういうので本当にその人が来てくれるのは嬉しい誤算です。

「ごめんなさい、丁度昨日髪の毛を切ってきちゃったので、分かりにくかったですよね」

待ち合わせ場所で会って最初に話した会話がこれです。

こういう気遣いができる女性は満足度が高いですよね、第一印象からとても良かったです。

この時点で結構当たりだと思っていたのですが、今回の目的はお掃除フェラですので、そのままホテルにいきました。

ホテルに行くまでの間に色々とお話しました。

まずは日常会話から緊張感をほぐそうと思ったのですが、僕よりも彼女のほうが緊張していて、「このまま緊張し続けていたらどうしよう」と不安にもなりました。

もしかしたらなにもできないかもしれない、最悪の場合そうなったとしても気にしませんが、少し残念な気持ちにもなるので、覚悟はしていたんです。

ホテルに入って、部屋についてからはまずは一度ベッドに座りました。

その間の微妙な無言の時間が長く感じましたが、意外にも先に口を開いてくれたのは彼女の方でしたね。僕はその間、むしろこの空気をどうしようと思ってました。

「シャワー、入りますか？それとも、もうします…？」

「え、緊張してません？いいんですか、急に」

勇気をもって話してくれたのに、そんなことを言ってしまったのを今となっては反省しています。

恥ずかしそうにもじもじしている姿をみると、このまま無理矢理したくなる衝動もあったのですが、何とか我慢して、まずは一緒に入らないかと提案してみました。

お金をとられたら嫌だなという不安もあったので言ってみたのですが、案外彼女も乗り気で、

「もちろん、入りましょう！入口にあった入浴剤もってきたので、使ってみませんか？」

とニコニコ言ってくれたんです。その笑顔がとにかく可愛くて、可愛くて仕方なくて、どうしようもなくぐちゃぐちゃにしてしまいたい感情が暴走になっちゃって。

多分、彼女だったら絶対にできない行為なんですが、彼女じゃないからこそこのまま襲ってしまいたいとさえ思ったんですかね。

もちろん、ちゃんと我慢しましたよ。ただ、我慢はしたんですが勃起はとめられませんでした。

勃起してる僕の股間をみて赤く固まってしまった彼女に、本当にお掃除フェラとかしてもよいのか不安になったのですが、今日はそれが目的ですから。

「まずは、舐めてみる…？」

ときいたら、恥ずかしそうなのに少しだけ嬉しそうにうなずいて、僕の股間を触ってくれました。

勃起しているそこを優しく手のひらでさわって、ズボンをおろしながらしゃがんで、僕の股間に顔を埋めていくんです。

あんなに純粋そうだったのに、意外に大胆なその手つきとか動きに、ますます驚きました。

清純な人ほどビッチだったりしますが、毒気のない女の子の方が実はドMだったりするんですかね。

まだシャワーも浴びていない僕のチンコ舐めて、彼女はとっても笑顔でしたよ。

まず一回抜いてもらったあとは、シャワーを一緒にあびました。

凄く白くて細いくびれで、胸はほのかに大きくて、身体を見てまた勃起。

ゴムを持ってきて、まずは浴室で一発しました。

それまであんなに緊張していたのに、始まったらとてもエロくて驚きました…壁に手をついて腰を振るんですよ。あんあん喘いでる声も可愛らしかったですし、後ろ姿もまた最高でした。

服を着ている時はあんなに恥ずかしそうでいじらしかったのに、裸になるとそれまでの抑圧が消えるのか、かなり開放的で、そのギャップもまたよかったです。

一発おわったあとは、すぐにベッドにいって再開。

ベッドの上で正常位の格好で挿入したり、バックで挿入したり。そのまま寝バックに移行して、彼女が枕に顔を埋めながら喘いでいるのを見下ろした時が一番興奮していました。

尻はぷりぷりで、背骨がうっすら見えるぐらい細くて、折れるんじゃないかというぐらい強く腰を掴んでは尻を何度も何度も叩きました。

パン、パンと音が響くたびに、可愛い声で「いやぁ！」「あぁ！」と喘ぐので、どんどん理性が消えていく感じも良かったです。

終わったあとは、うつ伏せになって彼女の上に倒れこみました。とてもつかれていたので汗もかいていましたし、死ぬほど暑かったです。

ただ、胸にも尻にもどこにもある僕が噛みついてできた痕を見ると、やっぱりまた勃起するんですよね。

絶倫なわけではないのですが、その日はとにかく興奮していたので復活も早かったです。

それで、彼女の身体を仰向けにして顔の上に跨り、呼吸を整えようと開いている口の中に無理矢理ちんこをいれました。

「んぐっ」

という苦しそうな声が聞こえましたが、無我夢中で腰を上下にふり、彼女の口の中でさらにちんこをでかくしていきます。

多分苦しいですよね、射精したあとですし苦い、くさい、色々あったと思います。

それでも、僕の太ももを両手で握りながら、必死に舌でご奉仕してくれるブサイクな顔がとても可愛かったですし、キレイにしてくれている口の中に射精して、鼻の中や口から精液が逆流してくる姿を見た時なんて最高に興奮しました。

今まで満たされなかった欲が満たされたような気がします。

お掃除フェラをしても良いだけあって、彼女自身もエッチが好きだったようで、行為中の声や喘ぎ方も興奮する要因だったんですよね。

終わった後は、ちゃんと彼女の顔をふいてあげました。

行為中は散々僕のわがままに付き合ってくれていたので、最後のご奉仕は僕の番ですし。

そういうところも踏まえて、お掃除フェラって良いんですよね、多幸感があるといいますか。

服に着替え終えたあとは一緒に部屋を出たんですが、服を着たらまたすぐに恥ずかしそうな態度に戻る彼女に、心が奪われるようでした。

「とっても気持ち良かったです！またいじめたくなったら呼んでください」

そういって帰って行った彼女を見送りました。

いじめたくなったら、という言葉のチョイスも良いですよね。

次はイラマチオしたくなったら、呼びかけてみようかと思っています。

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