クリイキでしか気持ち良いと思えない私を開発してくれる人を募集しました。

運営

可愛いわんこ系男子なのに、夜はSっ気たっぷりのゲストさん。
いっぱい焦らされて限界になったところでやっと…

投稿者様とお相手様のプロフィール

投稿者様の詳細

年代	20代
職業	学生
系統	癒し系
似ている芸能人	有村藍里

出会ったお相手様の詳細

年代	30代
性格	会社員
系統	ワンコ系
似ている芸能人	志尊淳

今回体験した内容・感想

セックスやオナニーが好きで、よく一人でしたりマッチングアプリなどで募集してセックスするのですが、唯一できないのが中イキなんです。

昔からクリイキばかりしていたので、どうしてもクリトリスに頼ってしまう癖があって…。

一人でクリイキばかりしてると、セックスでもクリイキばっかになっちゃうんですよね。

挿入しながらクリトリスを触らないとイクことができないですし、クリトリスなしだと、演技でイクふりもしちゃってます。

だけど、セックスしたくて会ってるはずなのに、なんで演技してるんだろう？っていつも疑問に思っちゃって…。

どうせ誰かとするなら、演技なしでイケるようになりたいなと、ある日突然思いまして。

そのためには多分自分で開発しなおす必要があるとは思うんですけど、拘束とかしてくれない限り絶対さわっちゃうんですよね、だって気持ち良いんですもんクリイキって。

でも、もっと気持ち良くなりたいなと思って、クリイキを封印することができないか開発してくれる人に会おうと思って、サンマルサンに登録してみました。

何回か出会ったことはあるのですが、自分の性癖を曝け出してのマッチングは少し緊張しますね。

でも、クリイキを封印した中イキメインで、開発してくれる人がいれくれればもっとセックスが気持ち良くなれると思いますし、勇気を出してみました。

送られてきたメッセージを見て、誰と会おうかなぁと選んでいたら、かなり好みの顔の人がいたんです！

ワンコ系？のちょっと可愛い顔で、こういう人いいなぁと思い、メッセージを送りました。

メールのやり取りも紳士的でビジネスマンみたいな方でしたし、実際にきちんと社会人してたので安心できるなと思い、会うことに決めました。

メールではすごく話しが弾んで、やっぱり話しが合う人とじゃないとセックスってできないじゃないですか。

なので、会いに行くのはすごく楽しみで、その日は下着なんかも勝負下着にして行きました。

会ってみたら、写真通り可愛い見た目の男性だったのですが、めっちゃ背が高くて、そのオス感に完璧やられましたね…。

まだ会っただけなのに濡れてるのが自分でも分かっちゃって、早くホテルに行こうと手を引っ張っちゃってました。

ホテルについて、キスをせがもうとしたら、彼がストップするんです。

「今日はクリイキ禁止でしょ？僕がリードするからまって」

といって、頭を撫でながら耳や首にキスされて…。

すごく焦らし上手で、出したことのない声も出てきました。

しかもその時点でまだ胸も触られていなくて、早く早く触ってほしいって自分でもびっくりするぐらいエッチな感情が爆発していたんです。

彼はゆっくりと私の服を脱がしてくれました。

ブラウスを着ていたのですが、ボタンを外す手も焦らしながら、ゆっくりゆっくり私の身体を味わうように動いてくれます。

クリイキを封印したいといったので、ムードから盛り上げてくれていたと思うのですが、今思うとあれは大成功ですね。

確かに、クリイキって一瞬ですから、なんなら用意しなくても1分でイクことだってできるので。

そう考えると、クリイキを封印してクリイキ以外でイクためには、前戯とかムードも必要なんだと、とても勉強になりました。

彼は言葉責めも上手なんですよね。

「エッチな声でてるよ」「こら、クリ触らない、手拘束しようか？」「足ものばさないよ。クリイキしたらお仕置きだから」

ワンコ系の顔なのに、Ｓっ気たっぷりの言葉責めのオンパレード。

もうそれだけでめちゃくちゃ濡れていたので、セックスする前から普通にイキそうでした(笑)

やっと服を脱がしてもらって、ベッドに押し倒されてる時には興奮も倍増でしたし、なんならはやく入れてほしくて仕方なかったです。

クリイキできないようにする、とかじゃなくて、クリイキ以外でイケるように外堀を埋めるというのは、良いですよね。

一人でするときもASMRとか聞こうかな、と思いました。分かんないけど、クリ以外への刺激を与えるのが良いのかなぁ？って。

彼のテクニックがすごかったっていうのもあるんだと思うんですけどね。

裸にされて、ベッドの上であおむけになりながら次は彼の指が私の乳首を触りました。

乳首なんて今までそんなに敏感な場所ではなかったんです。

痛いし、くすぐったいだけだし、そこで気持ち良いとなるのはそこまでなかったのに、彼の手が上手なのか、それともムードが良かったのか、乳首をこねくり回す指先が気持ち良く、太ももを合わせてもぞもぞしちゃいました。

胸を揉むのも上手でしたね。衝動的に揉みほぐすとかではなくて、持ち上げながら回すっていう、胸の扱い方を知っている触り方でした。

それが凄く気持ち良くて、中イキどころか乳首イキするんじゃないかと思いました。

さんざん胸や腰とか首で性感帯を刺激された後、やっと膣に手が伸びてきました。

もう大洪水のそこを触りながら、彼が笑ってました。「ぐちゅぐちゅだね、もう挿入しちゃおうかな」といわれて、挿入された時の想像をしただけで快感が走るくらいでした。

きゅっと膣が締まるんです。太ももにも力が入って、クリトリスにも伝わって、クリイキ寸前って感じでした。

もう入れてほしくて、「早くいれて」と言ったら、彼もすぐにズボンを脱いで勃起したちんぽを見せつけてきました。

可愛い顔には似合わない凶器でしたよ。

こんなに可愛い顔してるのに、えげつないぐらい大きくて、私の足を勢いよくひろげると、すぐに膣に挿入してきました。

これまで散々焦らされていたので、彼のものが入ってきた瞬間、普通にすぐにいっちゃいましたね。

クリイキどころか、一瞬で中イキですよ。

それにはさすがの彼もびっくりしていたようで、笑いながら激しくピストン運動されました。

私はイッてるので、イキながらの挿入ですよ。普通に怖いぐらい頭が真っ白で、多分潮吹きもしてたと思います。

だって、ぷしゃ、ぷしゃって音聞こえるんですもん(笑)

終わった後は、シーツもずぶぬれで、彼の足にもたくさん液体が…。

そういえば、挿入中はずっと手を引っ張られていたので、クリトリスを触ることもできなかったのですが、何度もイクことができていました。

クリイキとは違って、中イキってかなり体力使うんですね。

めちゃくちゃ呼吸も荒くなってましたし、運動後みたいな汗もかいてて、開発どころか完璧中イキが好きな女の出来上がり、って感じでした。

彼もとても楽しかったようで、また遊ぼうねと言ってくれました。

身体の相性もよかったのかな？

何はともあれ、クリイキ以外でもイケることがわかったので、もっともっと色んなセックス、オナニーをしてみたいなぁと思います…！

クリイキしないためには、ムード作りも大切！

肝に銘じたいですね(笑)

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