10歳年下の男子はまさかのテクニシャン!
優しくも執拗なクンニ責めに何度も絶頂してしまう、アラフォー投稿者さんの体験談です♡
投稿者様とお相手様のプロフィール
年代 | 40代 |
職業 | 専業主婦 |
系統 | 清楚系 |
似ている芸能人 | 篠原涼子 |
年代 | 30代 |
性格 | 会社員 |
系統 | 好青年系 |
似ている芸能人 | 生田竜馬 |
今回体験した内容・感想
よくサンマルサンを利用して、理想の人と出会うことを繰り返しています。
結婚しているのでセックスはできませんが、キスとかクンニとかそういうのをしたくて、今まで何人かと出会ってきました。
旦那とはずっとご無沙汰なので、どうしても性欲が我慢できないとき、利用しています。
今回は、前回出会った人とした行為をもう一回したくて応募してみました。
それが、電マを使用してのクリトリスをずっと攻め続ける行為なのですが、前回会った人とは日程が合わず、久しぶりにサンマルサンを利用して募集してみることにしたんです。
旦那とのセックスはずっとレスで、一人でオナニーすることはよくあるのですが、そのたびにクリトリスをいじるのが癖で…。
ただ、オナニーしている時ってどうしても自分の限界を超えることができなくて、一回いったら自分で手を離してしまうんです。
どうせなら、もっとその先を知ってみたいと思い、年も年ではありますが経験させてくれそうな子を探してみました。
さすがに40代のおばさんを相手にしてくれるような若い子はいないだろうと思ったのですが、10歳も年下の子とマッチングに成功しました。
元々年上好きらしい彼は、写真の雰囲気もよくて、言葉遣いも丁寧な子でした。
そういうところから「会っても良いかな?」と思えるので、大事ですよね。
当日は旦那にばれないようにしなければいけないので、平日のお昼に会うことにしたのですが、わざわざその日の午後を休んでまで会いにきてくれたんです。
嬉しかったですが申し訳ない気持ちもあり、お手当は少し多めにお渡ししました。
会いに来てくれた男の子は、芸能人に似ている甘い顔をしていて、こんなに可愛い子がなんでおばさんを?と思いましたが、彼いわく「全然おばさんじゃないよ!」とのことで…。
もちろんお世辞だと分かってはいましたが、うれしいものですよね。
小綺麗な格好で顔も良く、髪型もキレイに整っている男性の隣に立っているだけでも心があらわれたような気がします。
手をつなぎながら一緒にホテルにいったのですが、すれ違った人達にはどんな目で見られていたのか、思い出すとすこし恥ずかしいです。
ホテルに入ってからはまず一緒にシャワーを浴びました。
浴室で向かい合いながらキスをして、私の肌を触りながら立派な棒を立ちあがらせる彼に、「可愛いな」という気持ちのほかにも「これをいれられたらどれだけ気持ち良いだろう」という感想も持ちました。
さすがに既婚者なので肉体関係を持つことはしませんが、いれられたらきっと気持ち良いだろうなと思うほど、大きなものでした。
「おばさんの肌でごめんね。気持ち良くないでしょ?」
と言いながら彼のものに触れば、彼は少し照れ臭そうに笑いながら「すべすべな肌で気持ち良いよ。おっぱいも凄く柔らかい」と言ってくれて…。
なんだか自尊心も高まった気がします。
お互いの身体を洗いっこしたあとは裸のままベッドの上に座って、濃厚なキスをしました。
舌をあわせてする深いキスは気持ち良くて、ぶわっと脳汁が吹きあがるような感じ…自分は女なんだと実感できるようなそんなキスで、女性ホルモンが放出されていました。
本当はキスで充分に気持ち良くて、あそこも濡れていたんです。今すぐにでもそれを入れてほしいと言いそうになるのをなんとか抑えました。
キスが上手な人って本当にいるんだなぁと頭のどこかで思いつつ、セックスレスで良かったとおもいましたよ。
じゃないと、こんなに格好良くてキスがうまい男性とは出会えませんでしたからね。
キスしたあとはベッドに押し倒されて、下半身をまさぐられました。
脱毛してからつるつるのあそこは彼もお気に召してくれたようで、「舐めても良い?」と楽しそうに言ってくれました。
「クリイキをし続けてみたいんでしょ?クンニしながらずっとクリ触り続けてあげるね。舐めてもあげるよ」
そう言いながら私の足を勢いよく横に広げて、股間に顔を突っ込む彼に最初こそおどろきましたが、丁寧に舐められるあそこの気持ち良さに気づいてからはもうそんなのなくなっていました。
じゅるっとわざと音を立てながら吸い付いてくれたり、クリトリスは優しく舌でなめとってくれたり…。
凄く大切に扱ってくれるので、勘違いしそうになりましたよ。
「ずっと手マンしつづけるから、イキそうになったら教えてね。クリから舌離さないようにするからね」
優しく舌を押し付けて、びくっと揺れる度に私の身体を引き戻そうとするせいで、まったく舌から逃げることができません。
女性なら分かると思うのですが、イク瞬間って、クリトリスが少し痛かったりするのですが、それを分かってくれているのかずっと舌は優しいままなんです。
もう、分かっていました。この子、凄いテクニシャンだと。
「あぁ、待って、イク、イクからぁ…!」
イク時の逃げてしまう腰を押さえつけながら彼の舌の動きは止まらなくて、何度も叫び続ける私の声と、じゅるっと吸い付く唾液の音やぐちゅぐちゅと聞こえる愛液の音ばかり響いてます。
あの時の、あの空間の異様な雰囲気は今思い出しても濡れてしまうほどです。
イクたびにびく揺れる身体を無視し続けて、彼は手マンもクンニも止めようとしないのです。
本当に辞めてほしいときのキーワードを設定しておけばよかった。ずっとその後悔がありましたが、イったあとのクリイキは本当に気持ち良くて、もはや恐怖さえありました。
このままイキつづけたらどうなるんだろう?
好奇心と恐怖なら好奇心の方がかっていたんですね。
彼の頭を押さえつけながら「もっと、もっと!」と大声で叫ぶ自分を想像すると、とても滑稽ですよ。
クリイキの連続の感想は、一言で言うと「開放感」でしょうか。
中イキは基本的にぐったりするものなのですが、クリイキって結構何回でもできるんですよね。
それをずっとし続けるので、むしろ気持ち良さが何回もくるので楽しくなっちゃって、最後はとにかくハイになってました。
イキつづけて声も枯れてしまった私を見ながら、彼は笑顔を浮かべていました。
「気持ち良かった?最後は声も出ていなかったね」
そう言いながら頭を撫でてくれて、その時ばかりは彼よりも年上であることを忘れて、一人の女に成り下がっていたと思います。
その後は少し会話をして、お手当をわたして解散しました。
またクリを責めてほしかったら連絡してねと言われて連絡先を交換したのですが、また早く会いたいです。
クリイキをするのは良くないとは思いますが、もう年ですから。
もっと気持ち良いことを見つけていきたいなと思います。
手始めに、クリイキの向こう側を見れて大変満足です。
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出会ったお相手様の特徴
今回の逢瀬詳細
過ごした時間 | 3時間 |
エリア | 新宿 |
お手当 | 20,000円 |
使用アプリ | サンマルサン |
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