
クリイキするのが趣味のキャストさん。本当はずっと連続イキをしてみたかったそうで…。今回はそんな願望をかなえることができた体験談です。
投稿者様とお相手様のプロフィール
年代 | 30代 |
性格 | おっとり |
系統 | エロイのが好きな人妻 |
似ている芸能人 | 土屋太鳳 |

年代 | 50代 |
職業 | 会社員 |
系統 | おじさん |
似ている芸能人 | 西島秀俊 |

今回体験した内容・感想
いつも一人でオナニーするのが大好きで、毎日毎日寝る前におもちゃでクリイキをする日々です。
子供がいるのですが、子供が寝静まったあと、旦那が帰ってくるまでの間に何回もオナニーしちゃうくらいクリイキに依存しています。
中イキもできるっちゃできるんですが、クリイキの方が簡単だし汚くないので…。
あと、中イキって時間かかるんですよね、手っ取り早くイクならクリイキがベストなんですよ。
なので、クリイキが本当に好きで、毎日クリイキしないと寝れないぐらいほぼ依存状態になってます。
いつもはAVとか裏垢男子の動画とか、あとは二次元系ですね、漫画とか動画とかそういうのを見ながらずっとクリイキしてます。
でも、一回イクと止めちゃう癖があって。
妄想に使う作品では、何回も連続イキしてるものとかあるじゃないですか。
ああいうのを見ると、すごく羨ましいんですよね…!
私もされたいってすごく思うんです。
イッてるのに止めないで、ずっとイキ続けるとか、おもちゃを離さないで当て続けるとか、そういうのをしてみたくて仕方ないんです…!
ただ、私は一回イクとすぐ離すし、イクタイミングで必ず離しちゃうので、本当のクリイキというのはできていないのかなぁとか思っています。
クリイキ寸前ってすごく敏感だから、ずっとおもちゃを当て続けたりクリを触り続けるのってなんだか怖くて…。
痛いというか、そういうのに似た感覚なんですよね。
だから、どうしても自分一人では連続イキってできないんですよ。
多分だれかにおもちゃを当て続けられたり、クリをずっと触り続けられないかぎり難しいだろうなと思って、でも、いつかは経験してみたい!っていう気持ちもあって…。
それで、サンマルサンで探してみました。
とにかくクリで連続イキをしてみたいことを熱弁しながら、私の熱量についてきてくれる人はいないかと。
あとは、私は既婚者なので、秘密を絶対に守ってくれる人を見つけたくて。
それで、どうにかならないかなぁと思っていたら、ずっとクリイキさせてくれる人を見つけたんです。
挿入よりも前戯が好きという人なのですが、彼も連続クリイキしている女性を見るのが好きらしくて、離してって言っても離さないで連続イキさせますっていってくれたんです!
最初は信じても良いのかな…?大丈夫かな…?って思ったんですが、無料ではないのでほかのツールよりは安心できるかなぁと思って、会ってみることにしました。
お相手は私よりもいくつか年上の方ですが、働いている方ですし、社会的にも変なことはしてこないだろうと思って、ホテルで二人きりに…おもちゃは私が愛用しているクリ責め用のおもちゃを持っていきました。
クリ責め用のものなので、どうしても一人でするときはクリから離しちゃうくせがついていて。
なので、彼にお願いして、絶対にクリから離さないようにしてもらうことにしました。
待ち合わせ場所は、駅前です。
ホテルで待ち合わせでもよかったのですが、ホテル前で待つのも少し怖かったので、一緒にホテルにいくことにしました。
先に私が待ち合わせ場所について、彼が来るのを待っていれば、仕事帰りのサラリーマン風の男性が私に話しかけてくれたんです。
職場の上司かと思って最初びっくりしました(笑)
むしろ、職場の上司とするんだという背徳感的なものがあってよかったです。
子供がいるとは思えないぐらいキレイですね
そんな…!
今日は旦那さんに任せてきたんですか?
はい、旦那は今日休みなので。私は仕事にいってる体で
そっか、じゃあばれないように気を付けないと。早く行きましょうか
始終優しい顔をしてました。
スーツ姿で物腰も優しくて、なんだか安心できる人だなぁと思えましたね。
ホテルまでは数分ぐらいだったのですが、その間は日常会話をしてました。
相手も既婚者なので指輪がついてましたし、これなら安心だなとおもって、少しだけ肩の力が抜け落ちましたね。
部屋に入ってからは、一度ベッドの上にお互い座りながら色々とお話しました。
彼の足の間に座り込んで、体に背中を預けながら。
その間、彼の手が私の耳や胸、お腹などをまさぐってました。
ぁ…っ
って小さい声を出しながら、でも世間話はとめずに、ゆっくりと身体を触れていきます。
指先でふわ~って肌を触って、そのくすぐったさにびくびくゆれながら自分から足を開きました。
それを見ながら、彼が耳元で囁くんです。
連続イキしたいんでしたっけ
はい…
おもちゃは好きに使っても大丈夫ですか?
はい、使ってください…
ドキドキしながら彼の手に握られた自分のおもちゃを見ました。
いつもは一人で使っているので、どのくらいの振動がどこにくるのか分かりますが、人にされるのはびくびくしますね。
いつくるのか分からないから緊張しましたし、突然スイッチをきられたりしてじらされながらのおもちゃ責めは、すごく気持ち良かったです。
スカートをめくって、パンツの上からぶぶぶぶっておもちゃの先端を充てられて、びくって勢いよく身体を揺らせば、彼が笑ってくれたり。
まずはパンツの上からね。すごいな、もう濡れてる
ああぁ…っ
クリも勃起してきてますよ。敏感になってるクリ、こうやって一杯カリカリしていくね
爪先でパンツごしにクリをかりかりかかれて、じんわりとパンツが濡れていくのも分かってました。
足を目一杯広げて、もう自分で太ももを持ち上げながら、クリにあたるように固定していたと思います。
ただクリを触られてるだけなのにもう甘イキしてるんです。
はぅ、はぅっ
って可愛い喘ぎ声も出ちゃって…。
彼の手が私の胸を触って、乳首を指でつねるんです。
ぐりぐりって、ひねりながら、胸を揉みしだいて、あそこはもうぬれているんですけど、ずっとクリにおもちゃをあてたり指でしこしこしごかれたり…。
あと少しでいけそうなところで指が離れるので、全然イケません。
は、はやく、イキたいです…
もうちょっと
ううっ…
彼の舌が私の耳を舐めます。
びくっびくって揺れる身体が、ベッドを揺らして、ぎしぎし音を立ててました。
早く、早く、はやくイキたいって頭の中はそればかり。
やっと、おもちゃの振動が一段階あがって、もうびんびんに勃起しているクリに充てられた瞬間、自分でもびっくりするぐらいの声でイキました。
おうっ!
って、本当におっさんみたいな声でした(笑)
あああああ…っ、あっ、いぐいぐいぐっ
って腰をそらして、おもちゃからクリを逃そうとはするんですけど、彼の手が腰を押さえつけるから逃げることができません。
ああああっ、待って、待って!
連続イキしたいんでしょ
ああああ!だって、これ、これ、おっ、おっ
手を伸ばしておもちゃをどかそうとするけど、それも無理。
しかも、かなりひどい喘ぎ声…。
もう女として終わってるような声でしたよ。
それでも彼のおもちゃは離れてくれないので、またイッテ、それでもクリはずっと責め続けられるのでもう気持ち良いのかなんなのかも分かりませんでした。
しびれてるクリが痛いのかどうかもわからなくて、でも勃起は止まらないからすごく敏感状態になっていて。
クリイキと一緒にぶしゃって液が出てきているのも分かるんですが、絶対中は触ろうとしてくれませんでした。
一人だったら絶対にもう離してるだろうなってクリイキを何回も何回もさせられて、体はもう疲弊気味…
へとへとで声もからからです。
一回休憩しようとおもちゃを離されて、やっと体が休まると思ったら、次はパンツの中に手を入れられました。
ぐちゅぐちゅの液を指ですくって、クリにこすりつけてこりこりと回されました。
勃起してるクリの皮をめくって、そこを指先でやさしくこりこり。
ああっ…あっ、あっ…
何回もイッタので、そんな触り方でもすぐにイケます。
甘イキを数回しながら、パンツを全部脱がされて、おもいきり足を横に広げられました。
脚閉じないようにね
は、はい…
そしたら、私の体を覆うように上から腕を伸ばして、皮をめくって露出されてるクリの先端を執拗に指先でこねくりまわすんです。
もうしんどくて…だってすごく敏感な状態ですからね、この時で。
なのに無理矢理イカされるから体が辛くて仕方なかったです。
気持ち良いのかどうなのかも分からないのですが、でも、身体から色んなものが抜け落ちるような感覚はありました。
ああああっ、ああっ、あっ、あ~っ
って、叫ぶような喘ぎ声なんて初めて出しましたよ。
何回イッタかわからないんですが、最後らへんは頭がまっしろで、中にいれてほしくて仕方なかったです。
クリイキが大好きなはずなのに、中イキしたいって思っちゃうんですよね。
それって結構不思議な感覚だったかも…。
クリイキ10回はしたとおもうのですが、それが終わってベッドの上でへとへとになっていたら、彼が笑いながら「じゃあ最後におもちゃでイク?」って、またおもちゃを取り出しました。
今までとは違う振動です、というか最大の振動。
ぶぶぶぶって大きな音をだしながらそれを目の前に持ってこられて、もう頭は真っ白でした。
だって、もう充分クリイキしたし。
でも、これ以上のクリイキできたらどれだけ気持ち良いだろう、とか、これぐらいクリイキしたあとに最大の振動でクリにあてたら、どうなっちゃうんだろう、とか。
もう、好奇心のほうが勝ってたんですね。
なので、首を横に降りながら「だめ、だめ」っていうんですけど、手は、彼の手首を握ってクリに当たるように誘導してました。
本当にクリイキ好きだねぇ、ほら、イキ地獄だ
って、彼が言いながらおもちゃをクリにあてた瞬間、すぐにイキました。
おおおっ!
って激しい喘ぎ声を出しながら。
でも、おもちゃは外してくれなかったので、そのままの状態でさらにクリイキしたんです。
あああっ、あっ、いくっ、いくいくいくっ
クリの根元をぐりぐり強くおされながら何回もです。
もう怖くて、これ以上クリイキしたらクリトリスがとれちゃうんじゃないかとかそんなことも思ってました(笑)
イッテる、イッテます、イッテるからダメっ!
って、はじめてそんな言葉を口にしました。
すごく気持ち良かったなぁ…今思い返すたびに濡れてしまうぐらい、何度も何度もクリイキさせられました。
連続イキって体があんなに疲れるんですね、本当にへとへとで、当分立てませんでしたよ。
彼は私を何度もクリイキさせてくれたんですけど、本当に最後までそれだけでした。
また機会があったら会いたいなぁ…つぎは、私もいろいろしたいです。

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出会ったお相手様の特徴
今回の逢瀬詳細
過ごした時間 | 3時間 |
エリア | 新宿 |
お手当 | 20,000円 |
使用アプリ | サンマルサン |
利用したホテル情報
利用施設
HOTEL W-ARAMIS (ホテル ダブリューアラミス)

今回の交通手段
駅から歩きました
利用情報
利用時間 | 15時~17時 |
曜日 | 金曜日 |
部屋番号 | 405号室 |
今回の利用料金
6,300円
今回の支払い方法
現金
予約
なし
写真

施設の感想
きれいなホテルで、安心しました。
- きれい
- 駅チカ
- アメニティ豊富
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