
マッチングサイト初心者さんはお相手と会うのは少し勇気がいりますよね
音楽や趣味等、相手との共通点があると会話が盛り上がっていいですね!
投稿者様とお相手様のプロフィール
年代 | 20代前半 |
職業 | 会社員 |
系統 | かわいい系 |
似ている芸能人 | 河北麻友子 |

年代 | 20代後半 |
性格 | 好奇心旺盛、知的 |
系統 | かっこいい系 |
似ている芸能人 | 福士蒼汰 |

今回体験した内容・感想
出会い系サイトでの出会いは初めてで、実際どんな人が利用しているんだろうと疑問に思い、少しの好奇心と一緒に軽い気持ちで登録してみました。
友人に出会い系サイトを利用している人がいて、「変な人もいるけれど、面白い人も結構いるよ」と教えてもらったので、「私も利用してみようかな」と思い、始めました。
やりとりをする中で、年齢も近く気が合った彼と会うことになりました。
初めては、ドライブから始まりました。自宅近くの駅に彼が迎えに来てくれて、首都高に乗りで夜景ドライブへ行きました。
実際に会ってみると、写真以上にスタイルが良く、清潔感のある雰囲気に思わずドキッとしてしまいました。
私はとても緊張していたのですが、「はじめまして、ゆうせいです」と彼が気さくに微笑んでくれたので、私も徐々に緊張が解けてきました。
彼は私の緊張を察してか、優しく微笑んでくれました。
「今日はどこか行きたいところはありますか?」と聞かれ、私は「特に決めていません」と答えました。
すると彼は「それなら、少しドライブでもしませんか?」と提案してくれました。
私は内心ドキドキしながらも、「はい、ぜひ」と答えました。彼の車に乗り込むと、高級車の良い香りが漂っていました。
シートに座ると、思わず「素敵な車ですね」と言ってしまいました。
彼は照れくさそうに「ありがとうございます」と答え、エンジンをかけました。
私たちは首都高に乗り、東京の街並みを眺めながらドライブを始めました。最初は会話も途切れがちで、お互いに緊張している様子でしたが、徐々に打ち解けていきました。
彼は運転しながら、「音楽をかけてもいいですか?」と聞いてきました。私が「はい、ぜひお願いします」と答えると、彼は携帯を車に接続し、洋楽を流し始めました。
最初に流れてきたのは、私の大好きなアーティストの曲でした。
思わず「あ、この曲大好きです!」と声を上げてしまいました。彼も驚いた様子で「え、あやさんも○○(アーティスト名)好きなんですか?」と聞いてきました。
そこから、私たちの会話は音楽の話題で盛り上がりました。好きなアーティストや最近のライブの話、音楽フェスの思い出など、次から次へと話題が尽きませんでした。
洋楽好きな友人は私にとって、貴重だったので、音楽の趣味の合う彼に出会えてとてもよかったです。
彼は私が知らないアーティストも多く知っていて、その豊富な音楽知識に感心しました。
「このアーティストもおすすめですよ」と言って、次々と新しい曲を紹介してくれました。私は彼の選曲センスの良さに惹かれていきました。
そんな中、彼が「そういえば、来月ブルーノマーズのライブがあるんですよね」と言いました。
私は驚きのあまり、思わず「え!私も行くんです!」と声を上げてしまいました。
彼も驚いた様子で「本当ですか?何日ですか?」と聞いてきました。私が日付を答えると、なんと彼も同じ日に行く予定だったのです。この偶然に、私たちは声を上げて笑いました。
「まさか、同じライブに行くなんて」と彼が言いました。
私も「本当に驚きました」と答えました。
そこから、ブルーノマーズの話で盛り上がりました。好きな曲や、過去のライブの思い出など、話題は尽きませんでした。
音楽の話題から、私たちは他の共通点も見つけていきました。好きな映画や本、趣味など、意外なほど趣味嗜好が似ていることがわかりました。
「こんなに話が合う人に出会えるなんて、本当に珍しいですね」と彼が言いました。私も同感で、「本当にそうですね。
お会いしたのがゆうせいさんでよかったです」と答えました。
共通点が多かったからか、最初に抱いていた警戒心や緊張も徐々に解けていき、いつの間にか安心してしまっていました。
彼は優しく微笑んで「僕もそう思います。あやさんに会えて本当に良かった」と言ってくれました。
その言葉に、私の心臓は大きく鼓動しました。
2時間のドライブの間、彼は終始紳士的な態度で接してくれました。
運転も丁寧で、私の安全を第一に考えてくれているのが伝わってきました。
途中、休憩のために高速道路のサービスエリアに立ち寄りました。
彼は私のドアを開けてくれ、降りる時も手を差し伸べてくれました。
こういった細やかな気遣いに、彼の育ちの良さを感じました。
サービスエリアでは、彼が「何か飲み物いかがですか?」と聞いてくれました。
私が「欲しいです!」と答えると、「スタバがあるので、何か飲み物買いに行きましょうか」と言ってくれました。
冬だったので、彼はホットコーヒー、私はホワイトモカを頼みました。
お会計は彼がしてくれたのですが、飲み物のほかに、スイーツも買ってくれていました。
「長時間の運転で疲れているでしょう」と言って、私に差し出してくれたのです。
小さな気遣いがとても嬉しかったです。
彼の年上としての余裕も、随所に感じられました。
会話の中で、私が知らないことについて質問すると、丁寧に説明してくれました。
しかし、決して上から目線ではなく、私の意見も尊重してくれる姿勢が嬉しかったです。
また、彼の仕事の話を聞いていると、若くして会社役員になった理由がよくわかりました。
話す内容に深みがあり、経験に裏打ちされた知識の豊富さに感銘を受けました。
「あやさんはどんな仕事をしているんですか?」と彼が聞いてきました。
私が自分の仕事について話すと、彼は真剣に耳を傾けてくれました。
「素晴らしいですね。そういう経験は、きっと将来の糧になりますよ」と励ましの言葉をかけてくれました。
また、社会人経験の浅い私の悩みを彼は真摯に聞いてくれて、対処法もたくさん教えてくれました。
彼の仕に対する姿勢を知ることができて、とても尊敬しました。
あっという間に2時間が過ぎ、私たちは元の場所に戻ってきました。
すると彼から、「もう少し、一緒にいたいな。家が近くだからよかったら来ませんか?」と誘われ、彼の自宅へお邪魔することになりました。
彼の家は、マンションの最上階で、モデルルームのような家でした。
炭酸水メーカーに、アレクサが置いてあり、大きなテレビもありました。
家について、彼がアレクサに話しかける姿を目にし、「ああ、都会の人だなあ」と感じずにはいられませんでした。その様子を見て、いかにもハイスペ男性らしい印象に少し冷めてきている自分もいました。
いかにもハイスペ男性すぎて、少し冷めてきていた自分もいました。
しかし、彼と幼少期や学生時代の話をしていくうちに、彼の内面を深く知ることができました。
子供の頃の夢や、学生時代に経験した挫折、そしてそれらを乗り越えてきた過程を聞くにつれ、彼の人間性が垣間見えてきました。
彼の言葉の端々に、努力家で誠実な一面が感じられ、当初悪くなっていた印象も徐々に良い方向へと変化していきました。
映画を見ながら2人でソファに座り、映画を見ました。
私はワンピースを着ていたので、彼が気を利かせて部屋着を貸してくれました。貸してくれたトレーナーからは、彼の柔軟剤の良い匂いがしました。
映画は、ハングオーバーをみました。ハングオーバーは彼の大好きな映画だと教えてくれました。
コメディ映画でありながら、意外と奥が深い作品だと彼は熱心に語ってくれました。
映画が進むにつれ、彼は時折映画の伏線や細かな演出について解説してくれました。その知識の深さと、映画への情熱に触れ、彼の知的な一面にますます惹かれていきました。
最初は映画を見ながらの軽いスキンシップだったのですが、徐々にエスカレートしていきました。
私も出会い系は初めてだったので、断ろうと思ったのですが、彼ならいいかもと思い、身体を委ねました。
行為の前にはシャワーを浴びたい派なので、彼の家でシャワーを借りました。 彼から、「一緒に入らない?」と誘われましたが、緊張した私は断りました。
彼は最初の紳士的な印象とは異なり、意外とドSな面があり、とても興奮しました。私自身、Mなのですが、自分からそういう面を出すのは苦手なので、彼が私のそういう部分を引き出してくれて、とても嬉しかったです。
彼は「本当は、家に入った瞬間から始めたい、ストッキングを破ってするのが興奮する」など、自分の好きなプレイを沢山教えてくれました。
私が彼に抱いていた印象からは想像がつかない内容だったので、最初はとても驚きましたが、知的な彼とのギャップでとてもよかったです。
彼が自分の好きなことを恥ずかしげもなく出してくれたので、私も自分を解放しやすかったです。
彼から、「何されるのが好き?」と聞かれ、私は「首絞めされながらされるのが好き」と答えました。
すると、彼はその要求に答えてくれてとても気持ちかったです。
また彼は、「どれが一番感じる?」と、私の色々な部分を刺激して反応を確かめました。
私は恥ずかしくてあまり答えられませんでした。
しかし、彼は私の反応を見て1番感じるところを当てて、刺激しました。
彼の言動から伝わる経験豊富な感じが、時折不安にさせました。
しかし、彼は行為の最中に「可愛い」・「それやばい、、、気持ちいい。」など、私の喜ぶ言葉を発してくれるので、安心して身体を委ねることができました。
また、彼の首筋にある黒子がとても色っぽく興奮しました。
私はどちらかというとガタイが良い人が好きです。彼は細マッチョという感じだったので、正直あまりタイプの体型ではありませんでした。しかし、意外と筋肉もあって、細マッチョも悪くないかもな、と思いました。
彼は休日でも運動をしていたので、体力があり、2、3回ほどしました。
いつの間にか寝てしまい、気づいたら朝になっていました。
翌朝、予定があった私は、名残惜しくも彼を起こさないように先に家を出ました。
彼の寝顔は、昨夜の姿とは想像がつかないくらい、とても可愛かったです。
その姿を見ていると、もう少しこの時間を共有したいという気持ちが湧き上がりましたが、予定を優先せざるを得ませんでした。
帰り道、「これで終わりなのかもしれない」という思いが頭をよぎり、少し寂しさを感じました。
しかし同時に、良い経験ができたことへの感謝の気持ちも芽生え、複雑な感情を抱えながら予定地へと向かいました。
予定がひと段落して携帯を確認すると、彼からのLINEメッセージが届いていました。「楽しかったよ、また会いたいな。」という言葉に、思わず心臓が高鳴りました。
予想外の展開に、嬉しさと驚きが入り混じった感情が湧き上がります。
しかし、すぐに返信するのは少し焦っているように見えるかもしれないと思い、返信にはあえて時間を置くことにしました。
その間、どのように返事をすべきか、頭の中で何度も文章を練り直しました。
緊張と期待が入り混じる中、私は深呼吸をして、慎重に言葉を選びながら返信を打ちました。
「私も楽しかった、また会いたいです」というシンプルな言葉に、私の気持ちを込めました。
そのあとは、彼と連絡を取り合い、また会う予定です。
出会い系はさまざまな人がいると思いますが、私が出会った彼はよかったです。
こんな出会いがあるのであればまた利用しても良いかなと思いました。
良い経験でした。

体験したい方はこちらを【クリック】
ご登録をお待ちしております。
出会ったお相手様の特徴
今回の逢瀬詳細
過ごした時間 | 5時間 |
エリア | 中目黒 |
出費 | なし |
使用アプリ | サンマルサン |
コメント