乳首に特化したプレイがしたい特殊性癖を満たすこともできました。

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がっつり乳首責めをされてみたかったという体験者さん。
待ち合わせに現れた女性は壇蜜似の上品な女性で、つい興奮が抑えきれず…！？

投稿者様とお相手様のプロフィール

投稿者様の詳細

年代	40代
職業	会社員
系統	フツメン
似ている芸能人	マヂカルラブリー村上

出会ったお相手様の詳細

年代	30代
性格	会社員
系統	清楚系
似ている芸能人	壇蜜

今回体験した内容・感想

これまでマッチングアプリなどを介して色んな女性と出会ってきました。

ドMな女性もいましたし、フェラが上手な女性もいたりして。

いろんな女性と出会ったりセックスしたりデートしたりと、自分の望みを叶えることをしてきたのですが、ただ唯一「乳首責めしてほしい」という望みだけ叶えることができていないんです。

やっぱり、男が乳首責めしてほしいってなんかきもいじゃないですか。

女性にそんなこと言えませんし、かといって我慢もしたくない、といいますか。

どうやったら乳首責めしてくれるような変態な女性に出会えるのだろうと長年やきもきしてました。

そこで、どうにかして乳首責めという特殊な性癖を叶えてくれそうな女性に会いたくて、サンマルサンに登録してみました。

自分の性癖が特殊なのは理解しているので、普通のマッチングアプリでは出会うことなんてできないんですよね。

マッチングアプリでは、セックスとか普通の出会いをしたくて登録している女性がほとんどですし。

SNSとかだと変態的な趣味嗜好を持っている女性もいますが、本当に出会えるのか疑問、というより信じられない部分もあるので。

その点、サンマルサンは安心して女性と出会えるので、僕みたいに特殊な性癖を持っている男性も出会えると思いますよ。

その分お金も必要ですけど、自分の欲を叶えるためだと思って（笑）

僕が出会ったのは、びっくりするぐらいキレイな人でした。

数年前までよく活躍していた壇蜜さんに似ている色っぽい女性で、写真を見たときは「まさかこの写真通りの人が来るわけない」と思っていたのですが、本当にそのままの女性がきて驚きました。

性癖が同じってだけでも嬉しいのに、美人な女性が来たのでそれだけで大満足でしたよ。

しかも、声まで上品でした。

待ち合わせ場所時点で、「確実にこれはあたり」と無粋なことも考えちゃいましたけど。

ホテルに行くまで、色んな話しをしました。

仕事は経理らしく日々の仕事の話しとか、僕の仕事の話とか、あとは普段どういう人と会ってるのかとかそんなことを話しました。

彼女はどうやら裏垢も運用してるらしいです。

その時点で、僕と同じなにかしらの性癖があるんだなというのが分かりましたし、どうやら見られるのが好きなようで、エロい下着を着けながら僕の乳首を舐めたいと嬉々として言ってくれたんです。

「うわ、ドエロいじゃん」と思いましたが、もちろんその時は黙りました。

ホテルについてベッドにを背に彼女が脱いだ時は、もう言ってましたけど（笑）

胸丸だしのオープンブラをつけた状態で、彼女の手が僕の服を脱がしていきます。

ほぼ裸ともいえる布のそれは、ちょっと肌を隠してるだけでかなりエロいんですよね。

裸とは全然ちがうエロさがあって、さすが裏垢女子、と思いました。

めちゃくちゃ余談ですが、結構フォロワーも多いらしいので、もしかしたら大手の裏垢女子かもしれません。

多くの男性に見られてる身体を独り占めしながら、自分の願望を叶えるなんて、夢みたいでしたよ。

僕は乳首を舐めたり触られたりしたかっただけなので、彼女にされるがまま服を脱がされ上半身裸にされました。

彼女の舌が僕の乳首を舐めるために鎖骨からゆっくり下に下がり、乳輪を舌先でなぞります。

これまで想像していた乳首への刺激を初めて感じることができてとても光栄でしたし、なによりエロい姿で僕の前にひざまずき、胸を押し付けながら乳首をなめる彼女の姿はとても官能的でした。

片方の乳首を舐めながら、片方の乳首は指先ではじかれます。

ぴんっとたったそれを指先でこねくり回して、引っ張ったり押し込んだりを繰り返しながら何度も乳首を責め立ててもらいました。

次第に勃起していくんですよね。

乳首を舐められたからというより、乳首を必死にせめてくれるその姿を見るから、といいますか。

僕は乳首に熱狂的なのは、乳首がどうしようもなく気持ち良いから、というわけじゃなくて、乳首を舐める女性がすきだからなんですよ。

AVとかでも乳首を指でいじりながら騎乗位している女優とか、男の乳首を舐めて見上げてくる女優とかに興奮するんです。

だから、実際に女性にやってもらえたことが何よりも刺激だったんですよね。

彼女はニコニコの笑顔で僕を見上げて、舌足らずな声で「気持ち良いですか？」って言ってくれました。

「ひもひいいれふか？」って感じだったと思います。最高ですよね。

勃起してる僕のちんこを見て、嬉しそうにしてくれましたし、エッチなことが好きな子なんだなぁと思って興奮もしました。

僕のちんこを撫でまわすキレイな手にも勃起要素があって、我社保って感じでした。（最近ネットで知っためちゃくちゃ射精したって意味の中国語らしいです、使っちゃいました）

乳首によくわからない憧れがあった僕でしたが、乳首が気持ち良いんじゃなくて僕の乳首を舐める女性に興奮するっていうことが分かりました。

射精した後も何度も乳首を舐めてくれたのですが、勃起することはなくて、ただただ嬉しい、可愛いって感情しか芽生えませんでしたし…あ、でもとにかく押し倒すのを必死に我慢しました。

今回はセックスはなしで会うって決めていたので、そこは守らないといけませんからね。

終わった後も、エッチな下着をつけた彼女と談笑したのですが、本当に理性と欲望の戦争が起きてましたよ。

乳首を舐めてるところを動画撮りたいと言われたので許可したのですが、僕の興奮している鼻息の音がうるさくて笑っちゃいました。

次は僕を下に組み敷いて、舐めながらスマタしてもらう約束を取り付けたのですが、襲わないようにだけ気を付けたいと思います。

こんなに変態な女性と出会えてラッキーでした…！

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