
潮吹きってしたことありますか?潮吹きはコツが必要ですよね。今回は、そんな潮吹きを体験してみたい女性の潮吹き体験談です。
投稿者様とお相手様のプロフィール
年代 | 20代 |
性格 | 好奇心旺盛 |
系統 | M女 |
似ている芸能人 | ゆん |

年代 | 30代後半 |
職業 | メーカー |
系統 | インテリ |
似ている芸能人 | 谷原章介 |

今回体験した内容・感想
今までエッチなことが大好きで色々なオナニーを経験してきました。
アナルはもちろん経験済みですし、クリイキも中イキも大好きです。
おもちゃもたくさんもっていて、変態的なプレイももちろんやってます。
ただ、なぜかどうしても潮吹きができないんです。
オナニー動画を上げている女性の多くは潮吹きをしていて、見ていて「エロいなぁ」って思うんですが、私はどうしてもできません。
やっているときに「あ、おしっこでそう!出る出る出る!」って思ったりすることはあるんですが、実際に出ることはなくて…。
毎回、潮吹きしている人たちはどうやって潮吹きしているのか本当に気になるんですよね。
潮吹きのメカニズムとかも気になって調べたりしたんですけど、だからって自分でうまくいくわけじゃなくて(笑)
自分で子宮口叩いたり、潮吹きできるとか書いてるおもちゃかってみたりするんですけど、全然だめなんですよね。
女の子を気持ちよくさせて潮吹きいっぱいさせてる裏垢男子とか見るんですが、そういうのは怖い。
やっぱりSNSは普通に怖い。
なので、サンマルサンの出番かな!と思い、潮吹きの依頼をしてみました!
依頼といっても、潮吹きが得意な男性を探しただけですけど。
潮吹き得意ですといっても、本当に得意かどうかってわからないですよね。
なので、めちゃくちゃ慎重に選びました!
そうして選んだ人が、今回お会いした人で、とにかくめちゃくちゃ潮吹きできたのでその時の体験談を書いていこうと思います!
あった男性は、30代後半の会社員の方でした。
女性が気持ちよくなっている姿を見るのが好き、という変態な人で、ただただ潮吹きさせてイってる姿を見たい、という人でした。
それだけ言うならきっと潮吹きも得意なんだろう、私がただ気持ちよくなっていればいいだけなら、それはそれで楽だな、と思い、この人に依頼することにしたんです。
実際会ってみたら、全然普通の人。
スーツ着てましたし、見た目も真面目そうな方で、お会いした時なんて頭まで下げてくれました。
私もスーツをきていってたので、多分取引先とあってる人だと思われたんじゃないかな?
聞いてみたら、相手の方は管理職をしていたようです。
なるほど、道理で仕事ができそうな雰囲気があったわけだ!と思いましたね。
待ち合わせした後は、ホテルに一緒に向かいました。
その日は二人とも午後に有給をとっていたので、かなりすいていて、平日ということもありなんとなく非現実的なワクワク感がありましたね。
そうだ、潮吹き体験する前に、まずは水分をたくさんとってきてと言われていたんです。
なので、待ち合わせに行く前にペットボトルの水を2本ほどのんで向かいました。
ホテルに入ってからは、一度お互いにきちんと自己紹介。
「こんにちは、今日はよろしくお願いします」
と頭を下げられた時、「あれ、ここ職場だっけ?」とか思いました(笑)
お互いに挨拶したあとは、ベッドに座り、ねっとりとしたキスを最初にされました。
ん…っ、ん……
と声が出て、徐々に気持ちよくなっていく体。
舌が口の中をぐちょぐちょと犯していくんですが、その唾液の音がとってもエッチで、頭がぼーっとしてきました。
不意に、彼の服をぎゅーっと握っていたら、ゆっくりと唇を離しながら
可愛い。どこかつかんでたいの?
と聞かれて、「はい、ぎゅってしたいです…」っていえば、すごいやさしい笑みを浮かべながら私の頭を撫でてくれて
いいよ、俺の背中に腕回して
と言ってくれました。
そのあと、またキスをしたんですが、もう、とにかく気持ちよくて、キスだけでイクんじゃないかと思いましたね。
頭を優しく撫でてくれるんですが、そこから鳥肌が立つみたいに身体中びびびって電流が突き刺すような気持ちよさが広がって…。
足をもじもじと動かしていたら、大きな掌が太ももをさすさすしてきました。
太ももの肉を内側からもむように触って、スカートをめくっていくんです。
その触り方が本当にエッチで、まだ確信的な部分には触れられていないのに、すでにパンツの中はぐしょぐしょに濡れていました。
パンツ、すごい濡れてるね。キスだけで気持ちよくなったの?
って囁きながら言われて、こくこくと首を何度も縦にふりました。
そんな私の顔をじっと見つめながら、
かーわいい。もう一回キスしよっか
と言いながら、またキス。
もうその繰り返しで、頭のなかがとろけていましたね。
どこまでもお姫様扱いというか、とにかく前戯を大事にしてくれるから気持ちよくて、身体中が敏感になっていました。
気づいたら体を押し倒されていて、私の服をめくりながら彼がキスをたくさん落としてくれるんです。
ワイシャツのボタンを外して、ブラジャーを捲られて、次にスカートを捲られて、タイツとパンツを降ろされて…。
もう全部丸見えの状態にされたあと、彼の顔が私の足の間に入って、クリトリスをつん、と舌で触れてきました。
ひゃっ
クンニ嫌いだったりする?
い、いえ…そんなことはっ
OK、じゃあ舐めるね
そう言って、口の中にはむっと加えられて、唾液でじゅるじゅる音を出されながら吸いつかれました。
クリトリスは元々敏感なので、吸いつかれるだけで声がでて、舌でクリトリスをこりこり舐め回されるだけで腰が浮いちゃってましたね。
あっあっあんっ
って、激しい喘ぎ声だったと思います(笑)
彼も笑いながら
気持ちよさそうな声、もっと出して〜
って言いながら、激しく吸い付いてくるんです。
じゅるっじゅるるっじゅるって聞こえてくる唾液の音に、どんどん体が反応して、唾液じゃなくて色んな液があそこを濡らしまくっていたんじゃないかな…。
あっ、イク、いきますっ
どうぞ、イっていいよ
あぁっあっあっ
彼の髪の毛を握りしめながら、腰を浮かせてまずはめちゃくちゃイキました。
クリトリスがもうびんびんにはれてましたし、体はびくんびくんゆれて…。
その時も、頭の中では「なんか出そう」っていう感覚はあったんです。
でも潮吹きはできなかった…。
その後、彼が頭をどかして私のことを見上げてきました。
潮吹きできないっていってたけど一応シーツは濡れてるよ
え!?
体を慌てて起こしてシーツをみたら、確かにシーツは濡れてました。
でも潮吹きしている感覚はなくて、そうですね、イメージでは「ぶしゃーー!!」って吹かれてるのを潮吹きというんだと思っていたので、「これも潮吹き…?」と頭の中ははてなマークだらけでした。
彼は笑いながら膣口に指をはわせると
潮吹きできる体質だと思うよ
といってきました。
でも、愛液をクリトリスに塗りたくりながら、何度も優しくそこをこねくり回してくるので、それどころじゃなくて。
あっ…あっ
としか返事ができず(笑)
彼も笑いながら指を入れては抜いて、を繰り返すんです。
それで、私の足を両方とも持ち上げて、「自分で持ってて」と言われました。
私は素直に、言われるまま、自分で足を抱えて、上に上げました。
太ももを両腕で抱える感じですかね?
そうするとあそこが丸見えになるんです。
まんこ丸見え、エロいね
って言われて、それでまたじゅわりと愛液があふれました。
彼の指先が愛液をすくってクリトリスにぬりたくります。
その度に太ももをびくびく震わせながらあんあん喘いで、指を挿入。
でも、この時はただいれるだけですぐに抜いて、クリトリス。
永遠とこの繰り返しです。
指が抜かれるたびにびくっびくっと腰を浮かせて入れば、ようやく膣に挿入したまま指を入れた状態でいてくれました。
やっといじってくれるんだと思ったのですが、彼は指をうごかしません。
じっくりと膣が広がるのを待っているようで、指を二本、膣の奥に入れた後は、もう片方の手でクリトリスを触ってきました。
手のひらを腹に置いて、親指でくりくりと触ってくるんです。
あっあっ、気持ち良いっあっ
って気づけば喘いでて、そんな私を見下ろしながら、彼のあそこが大きくなっているのを見つめました。
股間がもっこりつ膨らんでます。
私のこんなはしたない格好をみて興奮してくれているんだ、そう思うとまたあそこが濡れて、
変態。こんな格好されてるのに気持ちいいの?おまんこもっと濡れてきたよ
あっ、ごめんなさ…っあっ
ぐちゅぐちゅになってる。今動かしたら、このおまんこからもっと下品な音聞こえちゃうね
そんな言葉攻めをしながら、私のことをいじめてきます。
私はもう頭の中が一杯一杯で、早くおまんこを触ってほしいって気持ちでいっぱいでした。
早く、早く、早く潮吹きしたい。
そんな気持ちが見透かされていたのでしょうか、彼がにやっと笑った後、指を激しく動かしました。
指先が当たるのは、上のほうだったんですが、Gスポットらへんの膀胱を刺激するような場所でした。
そこはとにかく自分の弱い場所だったみたいで、
んぐっ!?
っていう変な声が出てましたね。
そこをずっと的確に狙われ続けて、体から血の気が抜けていくような、そんな気持ちよさが体を襲いました。
いく、いく、いくいくいく!
叫びながらずっと喘いでたら、どんどん愛液が出ていくんです。
彼の手をびしゃびしゃに濡らして、それでもまだ溢れていく愛液。
一度彼の指が膣から抜かれたら、ぷしゃっと可愛らしくお漏らししたみたいに液がでて、膣の中が痙攣しました。
中イキしてたんです。
はぁ、はぁ、はぁ…
もう一回するね
えっ…ま、まって、待って待って…!
私の言葉を無視して、また彼の指が入ってきます。
ぐちゅぐちゅと掻き回しながら、愛液が溢れてシーツどころかそこら一帯をぬらしました。
私のスカートも彼のスーツも全部汚れたと思います。
びしゃびしゃと濡らしながらお尻が揺れて、膣から指が抜かれたと同時にまたぶしゃっと潮吹きをする。
そして、息を整えるひまもなくまた膣がはいってきて、同じところを何度も何度もいじめられるんです。
頭がおかしくなるかと思いましたね。
このままだと死んじゃう!ってなりました。
でも、彼は止めてくれません。
それどころか楽しそうに何度も何度もやってくるんです。
潮吹きって水分補給が大事だって聞いてましたけど、本当にその通りだなとおもいました。
だってめちゃくちゃ喉がかわくんです。
それと、あとは多分雰囲気と、全身の敏感さも大事なのかも?
とにかく頭が「はやく、はやく気持ちよくしてくれ」っていう感情でいっぱいだったので。
多分そこまで持っていくのが上手なんでしょうね。
あとは、どこをつつけば良いのかも熟知している感じがあって、すごく慣れてる人だなぁって思いました。
何回潮吹きしたかわかりませんが、終わった後シーツをみたらもう、水難事故でもあった?ってぐらい濡れてました(笑)
これで潮吹きもできたし、もっと気持ちよさを追求して、自分でも潮吹きオナニーしたいなと思ってます!

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出会ったお相手様の特徴
今回の逢瀬詳細
過ごした時間 | 3時間 |
エリア | 新宿 |
お手当 | 20,000円 |
使用アプリ | サンマルサン |
利用したホテル情報
利用施設
ホテル プティバリフォレスト 新宿三丁目店

今回の交通手段
徒歩
利用情報
利用時間 | 15時~18時 |
曜日 | 木曜日 |
部屋番号 | 403号室 |
今回の利用料金
5,300円
今回の支払い方法
現金
予約
しました
写真

施設の感想
とても綺麗でした
- 綺麗
- 駅から近い
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