
変態プレイに興味のある女性の方が多く登録されていますよね。
性癖マッチングが簡単に出来て本当に変態女子に人気のマッチングアプリですよね。
投稿者様とお相手様のプロフィール
年代 | 20代 |
職業 | OL |
系統 | 可愛い系 |
似ている芸能人 | 不明 |

年代 | 20代 |
性格 | 変態 |
系統 | チャラい |
似ている芸能人 | 不明 |

今回体験した内容・感想
今年アラサーの世界に一歩足を踏み出し始めた20代女教師です。以前から性欲万歳で変態プレイに興味がありました。教師なので学生相手だとイライラする日々も多くそれがムラムラに変わってしまい自分の性欲の強さには感服です(笑)
容姿は自分で言うのもあれですが中の上くらいで男には困ったことがありません。思春期から常に彼氏やらセフレやらあれやこれやする男は近くにいましたね。
教師になってからは彼氏という存在が面倒になり一度周りの男を清算したのですが、私の欲を満たしてくれる男はなんとか確保しました。
それでも常に数人いた私の性処理部隊は1人になり最近その人とセックスをしても満たされない日々が続いていました。
なぜか最近萌えない。心までの気持ち良さがないと強く感じていました。このままモヤモヤした状態では納得がいきません。少し考える時間を設けたところ、過去一番萌えたセックスは清算した時に相手から切られた同年齢の男でした。
そのセックスはまさに格闘技。お互い汗が止まらない中、相手を罵倒し合いながらのセックス。これはその相手だからできているセックスだと思っていました。
当時私は変態プレイ好きだったものの自分の性癖が分からなかったので相手に合わせていたと言う時期でもあります。そのセックスが遠のいてしまった今自分の性癖を知りました。
連絡をきる当時にこの性壁に私が気づいてさえいれば良かったのですが、失った時に気づくものってありますよね(笑)
その変態プレイをするために残り1人だった私の性処理部隊を解散させ新たな男探しに出るのでした。これまでマッチングアプリを使用したことがなく過去の男達は地元の友達や友達の友達・バイト・学生時代の友達まで漁っていましたから(笑)
マッチングアプリを探してみたところエロに寛容で私と同じ性癖がいるであろうアプリ「サンマルサン」を使ってみることにしました。
同族を探す旅の始まりですね(笑)この時はウッキウッキのワックワックだったのですがそう簡単に行かないものですね。
とりあえずエロに寛容な男ども。いやそもそも男どもはエロにしか寛容じゃないかと思ってとりあえずあってみたのですがここで私の悪い癖です。
ひとまずあったらセックスまで持ち込むのですが、相手の癖主体で進み結局私の性癖は満たされるまま。これでは新しい男を探す旅の意味がない!
毎回ホテルから帰路につくたびに思うのですが、不思議なことですよね。行為前になるとそんなことなど忘れてひとまずセックスへ。
この流れを5回は繰り返したでしょうか。流石に私も学びました。次はリマインダーを使って未来の私に忠告をしようと。
次に会うことになった男は20代男性。同世代です。平日の夕方前に集合することになったのでそこに合わせてリマインダーをしました。
初めまして!サンマルサンの子?
そうです!会って早々に急な質問ですみません。私性癖があってその性癖が一緒の人が良いんです。
これまでの男は性癖が合わなかったのですね(笑)そしたら性癖教えてよ
私の性壁は格闘タイプです。
抽象的すぎて分からないって(笑)汗かいて戦うみたいな?
そんな感じです!
ああ、なるほどね。俺汗フェチの罵倒する癖だから
あ!!一緒だ!
一緒ってことで良いのか?(笑)
初対面なのに合流後すぐに性癖の会話で意気投合して最高でした(笑)なんかエロい話をすると心の距離が近くなることってありますよね??
私のリマインダーのおかけで一つミッションがクリアされました。ここで次の問題です。私の性壁に意図的に合わせて本当は違う癖だったりして。
ただこれは一度お手合わせするしか確認方法はとれません。
早速ホテルへ。彼はついた途端に暖房をつけ始めました。
俺いつも暖房つけてあっつい環境でやるのが好きなんだ。汗かくのが好きって言ってたから丁度良いかなって
そう言いながら強風モードに。部屋中の空気がもやっとした状態になりました。
ある程度部屋中があったまらないとやる気にならないから先にお風呂入ろうかお風呂も熱めで良い?
うんっ
お風呂の温度を熱心に調整していました。ラブホテルの浴槽温度調整って難しいですよね(笑)それと同時にこの人は汗をかくことが好きなんだなと思いました。
よしできた!入ろう
作品が出来上がったかのような喜びを私に伝えてきて少年心があって少しキュンとしちゃいましたね
いざ入浴。彼と一緒にですね。比較的浴槽は広く大人2人が入っても問題ありませんでしたね。問題の湯加減は昔ながらの銭湯くらいの温度感。体感は43度くらいでしょうか。ちゃんと熱いです。それと同時に彼は入浴の時間を普通に楽しんでいましたね(笑)
彼も私も適度に汗をかきはじめ彼が私の汗をみるなり
綺麗な汗の出し方だね。
何を言っているんだと目が点になってしまいました。
綺麗に流れ落ちるし水玉みたいなのができてる
彼はそう言いながら私に近づき汗を吸ってきました。これには興奮。彼が近づいてきてくれたので彼の汗が私の顔面に直接かかりました。無臭のさらっとした汗。自然と口を開けてしまいましたね(笑)
なになに。興奮しちゃってんじゃん
違うよぉ
と言いながらニヤついている自分がいました(笑)
もう出よっか
お互い汗びっしょりな状態になり、対面するとお互い大興奮。熱いハグをかわし彼は私のうなじから湧き出る汗を舐めはじめました。
ぁぁっ
普通はキスじゃないんだと思いましたが、これは本物の汗好きなんだなと知れたので良かったです(笑)
私も負けじと彼の汗をすすりました。
ホンモンじゃん
そう言った彼の顔は嬉しそうでしたね(笑)そのまま私はしゃがみ込みちんことご対面。汗でしみったれたちんこをしゃぶりまくります。
あぁぁぁ
ちんこを咥えられた瞬間にのけぞるようにして喘ぎはじめました。私はちんこを咥えた時にこれだこれだと大興奮しちゃってました。
ちんこの独特の匂いと若干の汗臭さ。先ほどハグした時は無臭でしたが、ちんこまでは無臭にできなかったようです。
この独特の風味を味わいながらじゅぼじゅぼ。これがたまらないのです。
はぁはぁ。おっきい。舐めごたえあるね
はぁ気持ち良すぎだって
どんな顔をしているのか気になって彼の顔を下から見上げると彼の顔から大量の汗が私の顔面に降りかかりました。至福のシャワー(笑)汗が目にしみてムスカ状態となり前方が見えなくなったのです。
そんなことを気にしていない彼は自分のちんこを私の口内に押し付けてイラマチオ。私は負けじと彼のちんこにくらいつく。
ぁあぁあいくぅ
彼はいきそうになると私の口内からちんこを出して私の顔面めがけて発射。顔射されました。初顔射です。精液の生温かさを感じられて最高の気分でした。
お風呂場内だったのでシャワーを浴びて顔面を綺麗にし攻守交代。
今度は彼が私のまんこに挑戦です。お風呂場内で熱気もあり私たちの汗の量は収まることを知りません。
私が立っていて彼が座っている状況で彼は迷わず私のまんこに顔を埋めてきました。これはクンニではなくまんこ周辺に溜まっていた汗をすすり始めるのでした。
んはぁんはぁ。最高だ。
変態すぎる。そう思いながらも私が望んでいた変態プレイでもあったので最高の気持ち。
彼は私のまんこ内の汗もすすりはじめて変なクンニに。
あぁっあぁっん
舌も使いながら私の汗を余すことなくすすります。この舌使いがドエロで興奮が止まりません。お互い汗だくで彼は私のまんこにをしゃぶりつくすかのように興奮しているのでその姿をみて私は更に興奮。興奮しあえるのが最高です(笑)
おかしくなっちゃいそぉぉおお
もっと頂戴。
舌使いがさらにエスカレート。私のクリトリスがデカくなっていくのを感じます。そのクリトリスを吸い続けてフィニッシュ。
クリ元気になりすぎ
そう言いながら彼がシャワーを流しはじめて私を壁に押し付けるのです。お互いのお股を貪り続けた興奮は止まらず熱いキス。そして対面立位の状態で素股。
お互いシャワーにかかりながらでよく映画で見るシーンだなと思って興奮しちゃいましたね(笑)
なぜだか異様に素股の滑り具合が良いなっと思ってお股をみてみたら、泡立っていたので彼が気付かぬうちにボディソープをつけていたようです。
なんでこんなに泡立っているの
俺のちんこからボディソープがでたの
なんだそれはと思うジョークに少しばかり笑みを浮かべていたら私の頬をつかみ
もっとちゃんと笑えよ
そう言いながら彼のちんこが私のまんこ内へ下から突き上げられるような状態です。
生で欲しかったんでしょ?え??聞こえないなあ
私は口もしたの穴も塞がれた状態で抵抗ができません。唯一できる抵抗が彼の乳首をつねる行為でした(笑)
あっあっん
乳首激弱やん(笑)
彼も乳首でスイッチが入ったのかお互い攻めあう体制が続きます。
おたくのまんこもびちょびちょが止まりませんな
彼のピストンが強まります。
ぁあぁぁんああん。いうび雑魚なくせにぃぃ
私も乳首をつねって対抗します。
んぁあん
浴室内での攻防は続きましたが、結果勝者は私。
一旦ストップ。一回出よっか。
勝負に勝ったのは私だなと思いニヤニヤして浴室内を出ると暖房で温めていた部屋が待ち構えていました。温度が低い岩盤浴くらいの暑さでしたね。
あっつうぅぅ
浴室内よりも熱い部屋で第二ラウンドです。私が先に浴室からでて彼が私に続くように退出したので私の後はガラ空き。そこに彼は迷わず挿入。
え、急に後はずるいって
一旦黙って
バックの状態で彼が後ろから襲ってきました。後ろからちんこが挿入。後ろからでもピッタリ入りました。
そこから彼の凄まじいピストン。
ぁぁぁあっぁぁぁぁんそこもっとぉぉ
もっと可愛く喘げねえのか
彼はそう言って私の両手をしっかりつかみ立位でのロールスロイス。
乗り心地が最高だなあぁぁ
彼に煽られっぱなしじゃシャクなので彼のピストンに合わせて私も腰を動かしてみました。
おぉんぁ、やるじゃぁあん
彼も私も汗だくでこの汗まみれの戦う感じが最高です(笑)
やばい、そろそろいっちゃう。
早くいけよ
そっちが早くいってぇぇ
嫌だね
私は彼が早く行けるように膣内を締めて彼に対してお尻を突き出すようにしたところ
あぁぁやばいってぇいくぅ
彼のちんこが先に果ててしまいました。私の豊満なお尻に精液をかけてきたので
私のボディにきったない精子かけやがってただですみと思うなよ
彼のしおれたちんこに向かって罵倒し彼をベット上に寝かせました。彼ははてた後なのでちんこが萎れていましたがそんなの関係なし。
私は彼の上にのり騎乗位。
あれれ全然大きくなってないよ?
萎れたちんこを無理やりまんこ内に挿入し第3ラウンド開始。
ちょっと待ってって
彼の抵抗も弱く彼の上で暴れまくりました。乳首をつねりながら乗馬。するとちんこがムクムクとまんこ内で元気になるのがわかります。
彼に抱きつき腰を振ります。お互い汗だくなので抱き合うことで汗が混じります。この汗混じりが最高です。
次は私がいくまでいっちゃダメだからね
彼に有無を言わさずに上下左右に荒れ狂いました。その姿はまさに猛獣だったと思います。
動くに連れて彼のちんこも強化されていき私のまんこ内の奥深くまで侵入してきました。
そこぉぉもっとぉぉ
彼も少し元気になったのか私の腰の動きに合わせるようにピストン。
ぁぁぁぁっいくううぅぅぅ
無事にいってしまい腰のビクビクは止まりませんでした。
お互い汗だくのままベット上に寝転がり謎のグータッチ。
これからも定期的にファイトしていきたいなと思いました(笑)

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出会ったお相手様の特徴
今回の逢瀬詳細
過ごした時間 | 5時間 |
エリア | 千葉 |
出費orお手当 | 0円 |
使用アプリ | サンマルサン |
利用したホテル情報
利用施設
ホテル クレスト千葉穴川店

今回の交通手段
電車
利用情報
利用時間 | 16時~21時 |
曜日 | 木曜日 |
部屋番号 | 313号室 |
今回の利用料金
6,980円
今回の支払い方法
クレジットカード
予約
なし
写真

施設の感想
お風呂が広々としていてよかったです。
- 駅からのアクセス抜群。
- 女性デザイナー監修でおしゃれ
- アメニティが豊富
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