運営ほんとモデルさんも多くエロ活登録していて美人女性が本当に多いのがこのサンマルサンですね。
投稿者様とお相手様のプロフィール
| 年代 | 30代後半 |
| 職業 | カスタマーサポート |
| 系統 | 体育会系 |
| 似ている芸能人 | 伊藤淳史 |
| 年代 | 20代後半 |
| 性格 | 小悪魔 |
| 系統 | フェミニン |
| 似ている芸能人 | 佐々木希 |
今回体験した内容・感想
これから書くのは、俺がサンマルサンで美人な女性と出会った一日の体験談。
さえないサラリーマンが、たまたま出会った一人の女性から生きる活力をもらった話をご鑑賞ください。
ある日のこと
その日は本当にろくでもない1日だった。
先輩！また例の客からクレーム入ってますよ！
遅番の出社早々声をかけてきたのは、数ヶ月前に中途採用で入ってきた、ゆとり世代の後輩だ。
あぁ？今度はなんだって？
ついこの間部長が菓子折り持って頭下げに行ったばかりだろ。
ホントですよ、せっかくおとなしくなったと思ったのに。
先輩、しっかりしてください。
疲れてるんじゃないすか？
後輩が指差すパソコンの画面を見て、俺はハッとした。
別の顧客へ送るべきメールを、たまたま別タブで管理画面を開いていたクレーマー顧客へ送ってしまっていたのだ。
どうするんですか…
情報漏洩がなんだ、会社の管理はどうなってるんだって朝から電話鳴りっぱなしですよ！
悪い。完全に俺のせいだ。
電話して、謝りに行ってくる。
この顧客はサービス立ち上げからの古い顧客で、支店の売上の数％を握っている。
クレーマーとはいえ解約ともなれば大きな打撃だから、会社は守りの方針だ。
つい数日前も社内の不手際で迷惑をかけ、上長2人で謝罪してきた。
いちいち出向くほどのことはないと思うかもしれないが、旦那に先立たれ、一人暮らししている75歳のご老人だ。
暇を持て余して、気が済むまで一日中電話してくるからな。
今回は単純に俺の個人的なミスだから、俺が謝りに行って火種が小さいうちに鎮静させたい。
だが正直なところ、うちの会社は単純な人的ミスが多くて、こんなこと日常茶飯事だ。
なのになんでよりにもよって俺がこんな目に。
ついてねぇ…
部長に許可を取り、顧客へ1本電話で謝罪をしたのち、会社から電車で片道1時間の顧客の自宅へ向かった。
久々に開いたサンマルサンでマッチした女性
俺はイニシャル【A】、ざっとプロフィールは
- 36歳
- 独身
- 彼女なし
職場は某サービスを提供する会社のカスタマーサポートで、日々顧客とのやりとりをするのが主な仕事だ。
2年前に中途採用で入社した。
今は若手の後輩数名を部下につけ、部署のリーダーとして働かせてもらっている。
職場環境はそこまで悪くない。
しかし、1日数時間のサービス残業は当たり前。
早番・遅番の2交代制で体力的・精神的には堪える仕事だ。
そして今回のようなクレーム対応もしなければいけない。
帰宅すれば飯を食い、風呂はシャワーで済ませて寝るだけの日々で、
何が楽しくて生きてんのかなー。
虚しさから、生きる意味をぼんやり考えることも増えてきた…
クレーマー顧客宅へ向かう通勤ラッシュを過ぎた電車には、カップルや子連れも乗っていた。
幸せそうな奴らなんか見たくもない。
暇つぶしに、スマホのホーム画面にある使っていないアプリを消していると、
サンマルサン、最近開いてなかったなー。
サンマルサンは、以前よくワンナイトの女性を募集するのに使っていたけど、最近は何もかも面倒でオナニー一択になっている。
目的の駅まで残り30分ほどあったので、久々にサンマルサンを開いて、なんとなく女性を見始めた。
相変わらずここの女性はエロいなー。
見ていたらムラムラしてきて、5ヶ月ぶりにつぶやいてみることに。
仕事でミスして凹んでます😢
癒してくれる優しい方、募集します…！
駅に着いたので仕事モードに切り替え、菓子折りを片手に徒歩で顧客宅へ。
不思議なもので、このクレーマー顧客は会うと普通のおばあさんだ。
電話ではあれだけうるさく言ってくるのに、話し相手が欲しいだけじゃないのか？と疑う。
玄関先で30分ほど立ち話で謝罪をし終え、帰路につく。
来た道を引き返し駅に向かい、たまたまタイミングよく来た上り電車に乗った。
そしてサンマルサンを開くと…
さっきのつぶやきに反応してくれている女性がいた。
お仕事、何があったんですか？
あたしも殿方に癒されたいなって思ってたところ…
26歳の、写真を見る限り俺史上かなりの上位に入るきれいな女性だった。
写真で客引きして、どうせ会ったら大したことないんだろ。
でもせっかくならと思い、
謝罪しに外出して、終わって今帰社してます😭
今日、会えますか？
すると女性からすぐ返信があり、
今夜空いてますよ☪ お近くでしたら。
Aさん、どんな人ですか？
どんなことしたいんですか？🤭
経験豊富を匂わせてくるな…とも思うが、なんとも男心をくすぐるメッセージだ。
心なしかワクワクしてきたぞ。
会社の最寄り駅に着くまでに、女性と会う約束ができた。
ただいま戻りました。
お、先輩！お疲れしたー。
ん…？なにニヤニヤしてるんすか？
現れたのはモデル級の美女だった
20時、今日ばかりはと定時ジャストに退勤した。
向かうのは渋谷。
21時にハチ公前で女性と落ち合う約束をしている。
メッセージの感じ、男の扱いが上手い。
夜職の可能性もあるよな。
夕方から会えるってことだったし、何してる子なんだ。
しかし渋谷の街は若者が多くて騒々しい…
立っているだけで一日の疲れがどっと出る。
と、そこにメッセージの通知がきた。
お待たせしました！
今着いたんですけどどこにいます？
あたし黒い服に赤いカバン持ってます。
辺りを見渡す。
黒い服、赤いカバ…
ん？
え、もしかしてあの子…？
モデルの佐々木希そっくりな高身長の女性を見つけた…
ちょっと待ってくれ、写真で想像してたよりはるかに美人だぞ…？
あんな子がサンマルサンにいるとは思えない…
人違いの可能性もある。
恐る恐るそちらへ近づいていくと、女性と目が合った。
アイコンタクトで口角を上げると…
Aさん？
そう。
…Mさん？
ハイ、はじめましてMです。
Aさんこんな感じなんだ。（背）高いんですね！
イメージもっと小さいのかと思ってました！
え、そう？一応180cmあるよ。
…行きます？
ハイ！
そういうMさんも165cmくらいあるように思える。
- 黒のタイトなワンピースにローファースタイルで都会の華やかさを感じる
- 髪は艶のあるミディアムロングで、前髪も毛先もしっかり巻いて整えてある
化粧はしっかりしているが、この感じだと素顔も違和感ないだろう。
Mさん、今日は仕事終わり？
そう。
仕事終わって、カフェで時間潰してました。
仕事終わるの早いの？
うん、区役所だから。
意外な回答が返ってきた。
夜職どころか、公務員というお堅い職種だったとは。
ごめんね、待たせちゃって。
時間大丈夫？
明日も平日だけど。
平気ですよ、近いんで。
それよりどうしたんですか？仕事で凹んだとか。
ピンピンしてるじゃないですかw
いやあれはホントで。
ちょっと仕事でやらかして。
ホントにメンタルやられてたんだよ。
ふーん。
で、どこにする？
深堀はしないタイプのようだった！
ここでもいい？
空いてるかな。
空いてるっぽいよ。
渋谷のラブホ街を歩き、ホテルに入った。
この辺りは待ち合わせ風俗も多い。
おそらくデリヘル嬢であろう女性と男性が、肩を並べてホテルへ入っていくのを見かけた。
Mさんのが100倍かわいい。
圧倒的美人な女性と一緒にラブホテルに入ることに、俺は優越感を感じていた。
絶世の美女と恋人気分で過ごすラブホでのひととき
意外に広いね。
休憩するにはちょうどいいサイズ感。
ね、いいね。
おそらく仕事中に着ていたであろうジャケットをカバンから出すMさん。
かけとくよ。
先シャワー浴びる？
あぁ、そうしよっかな。
一緒に入る？の言葉を一瞬期待したが、そこまでうまくはいかなかった。
Mさんの見た目は26歳年相応だが、所作がとてもセクシーで落ち着いている。
変に敬語を使ったり、緊張した素振りを見せたりせず、ちょっとそっけないくらいなのもいい。
とても美人でクールで大人の女性だ。
お待たせー。
シャワーどうぞ。
…おん。
おだんごにまとめた髪がかわいくて魅入ってしまった。
今日は時間の兼ね合いで2時間の休憩。
初めからこんなにすごい女性と会えるとわかっていれば、仮病使って早退でもしたのに。
Mさんの前で恥をかくまいと、しっかり全身を洗った。
部屋に戻るとMさんがベッドの上でストレッチをしていた。
おぉー、体柔らかいね！
運動か何かしてるの？
今はやめちゃったけど、昔新体操やってた。
前屈は胸と太ももをピッタリつけて体を折り曲げている。
開脚もきれいに180度開いていた。
俺の見る？すごいよ？
どっちのすごい？
硬いんでしょ？
Mさんへ、見事にカチカチな前屈を披露した。
やばー、硬すぎ！
わざとやってる？押していい？w
痛い痛い！
ホントにやめて！
会って小一時間しか経っていないのに、恋人感覚で過ごせていることが嬉しくなった。
最高のプレイ・最高の一日にしてくれた美女とサンマルサンに感謝
ひと笑いしたところでベッドに腰掛け、右隣をポンポンと叩いた。
隣に座るMさん。
美しい…
至近距離で見ると、顔立ちの良さがより一層際立つ。
目は大きく瞳の色素は薄め、鼻筋が通っていて高く、どこか外人っぽさもある。
ベッドに置いた手を包み、唇を奪う。
恋人同士のようなスタンダードなキスを数秒間してから、舌を入れた。
俺の唇、舌、歯…
すべての感触を舌で確かめるように、Mさんも積極的に来てくれるのが嬉しかった。
目、開けて。
ちゃんと見て。
俺はキスするとき目を閉じるタイプ、というか気付くと自然と閉じている。
Mさんに言われて目を開け、ディープキスを続けた。
先ほどまでと変わらない大きな目だが、なんともエロい視線を俺に送っているんだこれが…
視界の情報と口内の快感で、俺の脳内は完全にバグった。
あぁん…
服の上からMさんの胸を揉みしだくと、すぐに感じてエッチな声を出してくれた。
恥ずかしながら、タイトなワンピースの脱がせ方がわからず…2人それぞれ脱衣した。
そのままベッドで密着し、俺はMさんの両胸と乳首を、Mさんは俺の局部をしごいた。
はぁぁん…！気持ちいい…！
あぁん…！
そこはダメ、感じちゃう…！
実況中継かのように、場所ごとにしっかり声をあげてくれるのがひたすらにかわいかった。
俺も俺で…
んん…！んん…っ！んんん…っ！
アッ、アッ…
Ｍさん…！出ちゃいそう…！
握る強さ、手のぬくもり、緩急をつけた上下の動き…
すべてが俺好みで、手コキだけでイってしまいそうになった。
たまらずゴムをつける。
Ｍさん、やばいもう俺、すぐ出そう。
あたしも下ビショビショ…早くいれて。
Ａさんの長いから、入るかな…
粗相のないよう、穴の位置を確かめてゆっくりと挿れる。
はあぁぁ……っ！
入った。痛くない？
痛くない、すごい気持ちいい…
正常位でＭさんの美しい顔面、涙ぐむ表情を見つめながら腰を振る。
あっ、あっ、あっ、あっ…
んん…あぁ…
キレイだね、ホントにかわいいよ…
好きになっちゃいそう…
ありがと…
ほどなくして俺が耐えきれずフィニッシュ。
果てたあとも頭が真っ白になり、脱力してしばらく挿れたままＭさんの上にうつぶせになってしまった。
ちょっとＡさん…大丈夫？
ごめん、大丈夫…。
Ｍさん、また会える？
これがワンナイトと思いたくない自分がいた。
どうかな？会えたら会おうね。
それよりまだ時間あるよ、もう1回しよ！
うまくはぐらかされてしまったので、次のチャンスは薄そうだった。
というのも、Ｍさんは彼氏持ちで同棲中とのことだった。
でも3交代制だかなんだかで家で会う時間は少ないらしく、夜の営みもほとんどできないそう。
そりゃ、こんな美人がフリーなんて方がおかしいよな…
そう自分に言い聞かせても、諦めきれないほどの美貌だった。
美貌だけでなく、さっぱりとした性格や小悪魔的な振る舞いも俺を虜にさせた。
一日の始まりは最低だったけど、結果としてＭさんのおかげで最高の一日になった。
生きていれば、たまにはこんな奇跡みたいな出会いがある。
そう思わせてくれたＭさん、そしてダメになりかけていた俺とＭさんを出会わせてくれたサンマルサンに感謝。
運営体験したい方はこちらを【クリック】
ご登録をお待ちしております。
出会ったお相手様の特徴
今回の逢瀬詳細
| 過ごした時間 | 2時間 |
| エリア | 渋谷 |
| 出費当 | 4,000円 |
| 使用アプリ | サンマルサン |
利用したホテル情報
利用施設
HOTEL 03
今回の交通手段
電車
利用情報
| 利用時間 | 21時～23時 |
| 曜日 | 木曜日 |
| 部屋番号 | 333号室 |
今回の利用料金
4,000円
今回の支払い方法
クレジットカード
予約
なし
写真
施設の感想
リニューアル後ですごくきれいでした。
ショートタイムは4,000円均一というのが財布に優しい。
部屋も狭すぎず、コスパが良いです。
- VOD完備
- FREE Wi-Fi完備
- ショートタイム全日4,000円均一
コメント